今日の着物と橋弁慶

ここのところ、桜を意識した着物、長唄の題目など、
意味にこだわった組み合わせが続いて、
ちょっと飽きてきたので、今日は意味ではなく、
単純に色で組み合わせてみました。

しかし、着物の選択は気候に合わせて・・・・
つまり、そろそろシーズンが終わるかもという着物です。
ウールのリバーシブル。
これは裏がポリの表地という、袷以上の厚さの着物なので、
屋外では襟巻き程度でちょうどいいのですが
室内ではそろそろ暑いかも、という意味です。
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帯の柄はオリーブなので
私の中では南欧の雰囲気、つまり爽やかな夏です。
でも本当はオリーブが色づくのは秋から冬らしいですね。
いづれにせよ、季節無視ということで・・・・
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(ちょっと手ぶれ写真ですが勘弁してください)
実はこのチェックのトランプ模様の半襟が合わせたかったんです。
このウールはペーズリー柄なので
トランプやオリーブが合うかな・・・・と。
色柄もいいかな・・・・と。
少し甘さを入れたくて、ワイン色の帯締めとピンクの帯揚げです。

さて、今日のお稽古は唄の先生でした。
前半は易しい三味線曲、後半が橋弁慶の唄でした。
橋弁慶は今のところ(前半)は半分以上台詞調。
それでも、唄のハマリは大切。
つまり、唄をどんな具合に三味線に合わせるか、ということです。
台詞が多い場合は三味線が唄に合わせる感じになるのですが、
それでも、唄は三味線を意識して唄わないと(しゃべらないと)
三味線が合わせられません。
三味線のどの音のところから台詞が入るか、とか
どこで休んだり音を延ばしたりするか、など。
早い三味線のところに早口で唄うところは
テープを聞いていても聞き取れないので、
今日はゆっくり聞けて満足でした。
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by yamamotoyk | 2009-04-01 19:22 | 着物 | Comments(5)
Commented by やるまいぞ at 2009-04-02 17:10 x
 私も作りました。木綿のリバーシブル着物。水玉で薄地、モスピンクと
モスグリーンで袷の要領で。あとは掛け衿を残すのみです♪
 これで12日の日曜日に東山動物園での東海ラジオの公開放送に参戦しよう!と思ってます。足元は、地下足袋型のスニーカーをさっき注文しちゃいました。地下足袋に鼻緒・・とも思ったんですけどねぇ(汗)
Commented by bananamama at 2009-04-02 19:10 x
オリーブ柄の帯、さわやかな印象です。
着物と合ってると思います~♪
この所寒いんですよね・・・しかし、まったくの冬物にも戻りたくないし・・・
入学式の襟の件
アレコレやってみました。厚ぼったい重ね襟って
花嫁衣裳を連想しそうな重厚感~★
最後の入学式なので着崩れ覚悟で着飾ってみます♪
意外と誰も気にしてないかと・・・開き直り~
Commented by yamamotoyk at 2009-04-02 22:20
はい、やるまいぞさん、こんにちは。
木綿のリバーシブルを作られたんですか。
今の季節のお出かけには、とても良さそうですね。
私のリバーシブルの掛け襟は
裏表、縫い代が重ならないように大きさが違えてあって、
ごろごろしないようにしてあるということでした。
地下足袋型のスニーカーもいいですね。
歩きやすくて良さそうですね。
東海ラジオの公開放送、楽しんできてくださいね。
Commented by yamamotoyk at 2009-04-02 22:25
はい、bananamamaさん、ありがとうございます。
こんなに寒い入学式は、スーツは足もとが寒いし、
スラックスでは・・・・やはり着物が一番ですよね。
襟元そんなに厚ぼったくなりますか?
ぼってりとした襟元は豊かな感じでいいと思います。
思いっきり襟を抜くとステキに見えると思います。
Commented by uzuztama at 2009-04-02 23:41
可愛らしい帯ですね。
藍に白地の帯で、とても爽やかです。
リバーシブルの着物、なんとなく気にはなっているのですが、厚くなるだろうなぁと思い、手を出さずにいます。
寒い時期には良いでしょうね。
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