オレ流ビーフ・ストロガノフ

近所の小さいスーパー(かつての公設市場)では
お値打ち(オージー)薄切り牛はいつも200gパックです。
息子には申し訳ないけど、これは二人分なので、
息子が家で食べないと言った時に食卓にのぼります。

昨夜はメニューに困って・・・
何にしようと夫に問うと、赤ワインが開いている・・・・
つまり洋風にしてほしいというわけですが、
薄切りタマネギと炒めるだけ、というメニューが多かったので
たまにはちょっと違った(でも簡単なもの)と思い、
ビーフストロガノフにしようと・・・・
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タマネギ薄切り、セロリ細短冊切り、適当な長さのエノキダケ
そしてもちろん牛の細切り。
全部炒めて塩こしょう、ちょっとスープの素やクレージーソルトも入れて
火が通ったところで少しずつ牛乳を入れて
最後に粉を入れて(今回は団子粉)とろみをつけて完成。

ビーフ・ストロガノフという料理と
シャリアピン・ステーキという料理があります。
どちらもロシア料理のイメージがありますが、
シャリアピンステーキは
ロシア人のオペラ歌手シャリアピンさんのために
帝国ホテルで創作されたステーキ。
牛肉をタマネギで柔らかくして味付けした日本の洋食。

一方ビーフストロガノフは本当にロシア方面の料理のようで
そのために結構いろいろな作り方があるようです。
私は白っぽいイメージがあったのですが、
トマトソースを使ったり、デミグラソースを使ったり
煮込んでみたり、シチューとどう違うの?というのもあったり。

実際に現地で食べたことがないので
私の中のビーフストロガノフは、私の想像上の料理。
だから、我が家風と言えばいいのか、もどきと言えばいいのか。
しかし、ネットで調べると色々あるらしいことがわかったので、
わたし流ビーフ・ストロガノフと呼ぶ方がよさそうですね。

牛肉と牛乳(サワークリームにせよ、ヨーグルトにせよ)って、
見かけもきれいじゃないし、
あわない気がしていましたが、
今回なかなか好評だったので、時々作ることにしました。
セロリを入れたのはただのタマネギ炒めとは違い
歯ごたえを入れたかったのと、花粉症対策。
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by yamamotoyk | 2009-04-08 18:02 | 食べ物 | Comments(0)
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