ナズナのおひたし

木曽産直八百屋にナズナの袋詰めがあった。
ナズナの花が伸びる前のロゼット状のものが何株も入っている。
茹でるとさ~っと真っ青になるんだよ。
ごま和えにするんだよ、と教わって帰りました。

一日経ってしまい、ちょっと黒ずんできたので
急いで茹でることにしました。
なるほど沸騰した湯に入れると
さ~っと緑になります。本当に鮮やかな緑。
しばらく茹でているとふっと色が濃くなったので
急いであげて水で冷やしました。

そのままちょっとかじってみると、毛がチクチクします。
全体を荒く切り、(特に根っこ近くは4つに切って)
めんつゆをかけてたっぷりのすりゴマで和えました。

硬いというほどでもなく、適度な歯ごたえ。
癖も苦みもなく、ん。おいしいかも。

調べると、アブラナ科なんですね。
食べられる訳だ。春の七草だし。
花茎が伸びてくると、もうだめなんだって。

庭にぺんぺん草が生えてきたら、大事にしようと思いました!
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by yamamotoyk | 2005-03-23 22:42 | 食べ物 | Comments(3)
Commented by ずず at 2005-03-24 06:43 x
ナズナ、七草セット以外にも手に入るんですね。
庭にいっぱい生えてるけれど、
あれ食べられるのかな?硬いかな?

子供の頃、近所のおばさんがタンポポのおひたしを
作ってくれました。
そういえば最近土筆を見かけないナァ。
Commented by kimonoclub at 2005-03-24 08:36
「めんつゆをかけてたっぷりのすりゴマ」!!!
そうか!その手がありましたね。
いや実はいつも「ごまあえ」の味が決まらず、
試行錯誤していたんです。
ありがとうございました。

         byふくぶ~♪
Commented by yamamotoyk at 2005-03-24 10:49
花の茎が伸びる前が良いそうです。
根っこぎりぎりで切り取ってありました。
なんだか訳もなくおいしかったです。(際だった味もないのに)
西洋タンポポは、初めは野菜として来たらしいし、
タンポポの根っこは煎ってタンポポコーヒーにするのが
昔はやってたよ。

醤油味を避ける時は白だし(料亭白だし・七福)というのもおいしいですよ。
お試しあれ。
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