和泉流狂言大会@能楽堂

行ってきました、今年も和泉流狂言大会(無料)
9月22日・23日(12時~5時頃まで)
今年はやるまいぞさんが2時頃から小舞(狂言の中の踊りの部分)
をされるので、それの見学です。

着いたのはその2演目前。
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口真似(くちまね)では、2人の先生に混じって演ずるのは
太郎冠者(たろうかじゃ)の小学3年生。
発声もなんだか、すご~く狂言ぽいし
姿勢もすご~く狂言ぽい。つまり上手!で、かわいい!
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薩摩の守(さつまのかみ)では小学5年生。
やっぱりお上手!

いえいえ、お子さんばかりの発表会ではありませんよ。
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これは寝音曲(ねおんぎょく)。
こちらは先生と準先生(らしいです)の女性。
見応えがあるとのお勧めでしたが、
いやはや本当に面白い。

狂言ってちょっと見てみたいけど、
ん千円も出すのは・・・・と言う方。
ここでは実に多彩な演目を無料で一挙に見られるし、
プロ並み~時々せりふが出てこなくなる人まで。
上手い下手が何となくわかって面白いです。
(今年私が見た皆さんは、すごくお上手)

それにしても2日間掛けて20以上の演目があって
こんなに大勢の素人さん(しかも若い)が狂言をされているなんて
なんだか驚きというか、感動というか。
私の習っている長唄も
生徒さんが減って・・・・と言われるのですが
名古屋中ではまだまだたくさんの会が開かれています。
“芸所名古屋ですから”とのことですが・・・・

それにしても先生方って揃って皆さんハンサム~イケメン。
ここの生徒さんが多いのは実はそれが理由だったりして・・・・
人は見かけが大切(って、そういう意味じゃないって?)

職業上の技術は有益ですが
このような芸事が出来るというのも、
考えてみれば、ゆとりのある社会では大切なことかも。
なんと言っても、ものを買うのは資源問題にもなりますが
芸事は資源を浪費しない時間の過ごし方ですからね。
50の手習いとは良く言ったもの。
昔から、仕事、子育てが一段落したところで始めるのが
芸事と言うことなんでしょうね。
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by yamamotoyk | 2009-09-22 23:09 | 外出 | Comments(4)
Commented by bananamama at 2009-09-23 06:41 x
無料とはいえ、お衣装も本格的なのですね♪
名古屋能楽堂は、りっぱなので 色々な人の活動の場で利用され
とても良い事だと思います。
私、芸事~→17年やってます、ジャズダンス凸凹
現在、生徒3人のクラス(少なくなりました)
それ以前の問題として、下手なまま・・・17年凸凹
それでもなんとか続けたい事、No.1なので、ネ・・・・
Commented by yamamotoyk at 2009-09-23 11:08
はい、bananamamaさんありがとうございます。
発表の時は良いものを使わせてもらえるという話でした。
和泉流は大変立派な理念の流派なので
http://www.kyogen.co.jp/history/cat28/000066.html
本格的なものが揃っているのです。

そして、ジャズダンスですか!すばらしい。
だからその体型なのですね☆
たとえ自分の基準からして下手と思われても
続けることで得るものは多いと思います。
年月による‘慣れた感じ’というのは
他人には真似できませんからね。
Commented by やるまいぞ at 2009-09-24 22:42 x
 お足元の悪い中、ほんとうにありがとうございました。頂き物まで♪
やっと仕立て直し紋付の披露ができました。詰め込みで稽古したけど
どうにか舞うことができました(だってけっこう泣いたもん)・・。また来年も
がんばりますわ。
Commented by yamamotoyk at 2009-09-25 17:07
はい、やるまいぞさん、ありがとうございます。
お陰様でいいものを見させていただけ、感謝です。
お稽古、泣くほどですか!大変なんですね。
だから皆さんお上手なんですね!
また、頑張ってください。
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