小豆ケーキ

覚えておいででしょうか、煮ても煮ても固かった小豆を
甘納豆にしてしまった話

さて、もちろん甘納豆としてもずいぶん食べたのですが、
結構沢山あって、冷凍にしておいたのを思い出して、
この際だからと・・・・一挙にお片づけ
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フルーツケーキの生地(パウンドケーキ)に入れて
焼いちゃいました。
たっぷりの甘納豆(おまけにやや固い)で
なかなか食べでがあります。

今回気楽に焼く気になったのは、実は・・・・

友人にブラウニーの作り方を教えて欲しいと言われ、
出張料理教室となったわけですが、
その際、わかりやすいようにと
家庭用に少ない量で焼けるようにレシピを改良。
テキストとして持って行くためにHPにアップ

そのついでに普通のパウンドケーキ(フルーツケーキ)も
色々試してみたのです。
その結果、基本回帰。
パウンドケーキの語源(すべての材料を1ポンドずつ)
キャトルカールはフランス風で、1/4ずつ4種類。

つまり、バター、砂糖、卵、小麦粉を同じ重さだけ、と言うわけ。
更に量を100gずつにすると、
ちょうどパウンド型にぴったりなのです。
ところであの型はなぜパウンド型というのかしら?
パウンドケーキ型なら1/4パウンドケーキしか焼けないし
総量なら確かに1ポンド入るけど・・・・
100gケーキ型だよ・・・・って、どうでもいい話か・・・
(あぁ、パウンド型には何センチ型とかあるのね)

家庭用としては更に改良点。
中に何か入れるケーキはバターの風味が無くても美味しいので
バターではなくてサラダ油使用。塩ひとつまみ入れても良いかも。
また、小麦粉にはアーモンド粉を10gくらい入れるとしっとりします。
ふくらし粉(重曹とか、ベーキングパウダーとか)はお好みで。

さて、油をレンジで60℃くらいに温めます。
(根拠はありません、暖めなくても良いか不明です)
そこに砂糖をいれ、固まりをなくすくらい混ぜたら
卵を一個ずつ入れてしっかりかき回します。
しっかり混ぜるとちょっと雰囲気が変わってくるのが不思議です。
ここで、小麦粉を入れしっかりかき混ぜます。
よく混ざり均質になったところでオーブンを170℃に予熱。
中に入れる物を余分の小麦粉でまぶして、混ぜ入れ
パウンドケーキ型(紙製の型にオーブンペーパーをしくのが便利です)
に流し入れます。
小豆は表面が粉っぽかったのでそのまま入れました。

バナナなら1~2本しっかり潰して混ぜ入れます。

170℃40分。
中央に差し入れた竹串に何も付いてこなければ完成。
べたべたの時は5~10分追加で焼きます。

油の多いパウンドケーキはずっしりリッチで、
ふわふわライト好みの風潮には合わないけど
私は好きです。
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by yamamotoyk | 2010-02-26 19:15 | 食べ物 | Comments(2)
Commented by bananamama at 2010-02-27 08:15 x
そうなんです★
お菓子作りの上手な人って
大抵「簡単よ~♪」っておっしゃるの!
しかし、何も習得してない者にとっては
その道は遠い・・・実際作っている様子を見ないと分からない事だらけ~
食べるのはアッいう間なのにね~^^♪
Commented by yamamotoyk at 2010-02-27 14:15
はい、bananamamaさんありがとうございます。
見た目の美しさを重要視すると難しいですね。
パウンドケーキは本来家庭で作るものなので
本当に簡単です。
難しいのは焼く温度と時間くらいです。
オーブンの性能によるからです。
もっとも世の中には自分でやりたい人と
人にやってもらう方が好きな人がいて、
上手く回っているわけですから、
やりたくない人はしない方がいいですね。
人の作ったものをおいしいと言って食べるのも
大いに、人助けになるんですから。
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