桜切るバカ、とは言いますが
街中の狭い庭では寿命の永そうな紅八重枝垂れ桜を 伸びるままに放置するわけにもいきません。 こ~んな風になったら、どうします? わが家より大きそうですよ。 ならない、ならない。これはエドヒガンの薄墨桜:樹齢1500年 それでも、やはり、適当なところで(制御可能な高さで)押さえねば、 ということで・・・・ 高枝切り鋏を精一杯伸ばして・・・苦労しています。 さすがに撮影は夫に依頼しました。 無事切れましたが、本当はこの太いところで切りたかったけれど 歯が食い込むばかりで、切れず、 やや上の細めの所にはさみ直して成功。
by yamamotoyk
| 2010-04-29 13:38
| 園芸
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Comments(2)
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きママ
at 2010-04-29 16:09
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枝下桜の枝が目に刺さって失明って、ことがあるようです。暗くなって下を通る時は注意が必要ですって。
同じように、ネギを作ってる人も多いそうです。 うちも枝切りハサミ買わなくちゃ。
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yamamotoyk at 2010-04-29 19:35
はい、きママさんありがとうございます。
暗くなってから、道路以外の野外を歩くのは 本当に危険ですね。 わが家の庭も危険がいっぱいです。 いえ、昼間も危険がいっぱいです。 必ずつばの大きい麦わら帽子を被って しかも眼鏡です。 枝切り鋏は紐式がいいです。 http://kamaki.co.jp/product/s05/index.html 鋏式のものは、 力が要るので非実用的です。
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