三国妖狐物語(上中下)

今日は三味線の演奏会。
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プロの演奏の前におなじみのNPOの活動報告
中学校の邦楽の時間を利用した発表ですが
例の事業仕分けのため?それともゆとり教育終了で?
今年は中学生がいないので
卒業生と先生方の発表会です。
これからは生徒に直接ではなく先生方を指導することになったとか?

さて、今日の演奏会の目玉は三国妖狐物語の(上・中・下)
(下)はおなじみ那須野です。
(中)も譜本はあります。
でも(上)は・・・

実は(上)はシダルーダ(お釈迦様)の出家修行中
隣国の王妃が実は妖狐(九尾の狐)で世界を滅ぼそうと
王をそそのかし、
シッダルーダの父王の国に攻めてくるのを
仏の法力で打ち負かす話。
永らく家元のお蔵に入っていて
この度、解説付きで復活公演となった次第。

(中)は中国に飛んだ妖狐が紂王の妃・妲己(だっき)
となり悪事の限りをなしそれが滅ぼされる話

(下)では妖狐は更に日本に飛んで悪事をたくらんでいるのを
未然に見破られ石となり(殺生石?)天下太平となる話。

いやぁ~長唄を聴いていても話は全然わかりませんが
解説付きだと愉快ですねぇ。
でも、唄を聞いていてもやっぱり聞き取れませんが・・・・(^^;)
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by yamamotoyk | 2010-06-12 22:53 | 三味線 | Comments(2)
Commented by bananamama at 2010-06-13 17:42 x
こういう宴の会って素敵ですね~
皆さん、お稽古いっぱいされたんでしょうね♪
ストーリー、面白そうです。
Commented by yamamotoyk at 2010-06-13 21:51
はい、bananamamaさんありがとうございます。
演奏会となると緊張して
普段の練習の様にはいかないので
練習大変だったと思います。
とても上手に出来たと思います。
(先生方は本番に強いかも)
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