北京の初日、故宮を訪れ説明を聞きながら歩くうちに
前方高いところに何か塔が見えました。 その形が私の古い記憶を呼びます。 切手にもなっている梅原龍三郎画伯の天壇の絵です。 天壇がどこにあるのかも知らなかったのですが、 ガイドさんに尋ねました。天壇によく似た建物ですね。 ガイドさん曰く、天壇は3日目に行くことになっていますが、 前方ではなく、後方になります、とのこと。 ・・・・あぁ、行くんだ、天壇に・・・・ (団体旅行の場合、予習しない方が楽しいので知りませんでした) ・・・・続く さて、ぢつは・・・・ 上の梅原画伯の名前を梅沢と間違って書いていました。 間違いには無意識が出ると言いますが・・・・ そうです。きっと私の中では梅・・・と書いたとたんに 梅原ではなく・・・ もう1人梅原と書こうとすると思い出すのは・・・・ 読み出すと面白くて止められないのですが、 ぢつはあまり読んでません・・・・ どうでも良いよけいな話でした(^^;)
by yamamotoyk
| 2010-06-24 23:30
| 外出
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Comments(2)
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潮
at 2010-06-29 10:30
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時々拝見させていただいております。いつも楽しく工夫にとんでおられて、興味深く読んでおります。
本日の記事に「梅沢龍三郎」とありますが、「梅原龍三郎」画伯ではないでしょうか。失礼かとは存じますが、コメントさせていただいた次第です。
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yamamotoyk at 2010-06-29 11:19
はい、潮さん、ありがとうございます。
おやまぁ、これは大失敗でした。(>_<) 書き(打ち)間違えです。 ご指摘のように梅原龍三郎画伯です。 これからも、書き間違え、思い間違え、思いこみ 細かいところも見つけて頂いてご指摘ください。 よろしくお願いいたします。m(_ _)m 本文も早速訂正いたします。
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