北文化小劇場“お祭り騒ぎ”

NPOのお誘いにのって、名古屋北文化小劇場で
第5回舞唄奏装遊(おまつりさわぎ)「祝」という名の発表会の場で
長唄を発表してきました。
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演目は元禄風花見踊りと神田祭からの抜粋で、私は唄方です。
(唄の人数が少ないということでしたし、三味線持って行くのが重いから・・・)
動機は不純でしたが・・・・唄をおぼえてちゃんと唄うのは
予想以上に大変でした。
でも、移動はやはり楽・・・♪~

今回は太鼓と笛も一緒です。
フルのお囃子ではありませんが、三味線と唄だけより、気分良い~!
本当にステキです。・・・やみつきになる?

そして練習の時に言われたように
花見踊りは振り袖や華やかな衣装の人たちが踊っていることを意識し
華やかに艶やかに色っぽく
神田祭は木遣りのかけ声や馬を乗り入れる様子など勇ましく、
と気分を込めて唄い分けることを心がけました。
華やか艶やか色っぽくと言うのは難しいものがありますが
勇ましいというのは得意ですよ♪~
そして下を向いて唄わないように顔を前に向けて・・・・
でも、観客席を見ると動揺しそうなので目をつむっていましたが・・・・
今回は許して頂こう・・・・でも、どうすればいいのだろうか・・・・

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by yamamotoyk | 2011-01-30 23:54 | 三味線 | Comments(4)
Commented by しんのすけ at 2011-01-31 09:10 x
声楽の時、ホールにはたいてい真後ろに避難口があるので、そこのグリーンの案内灯を見るように言われてました 長唄にはどうでしょう?
元禄花見踊、昨年御園座で見ましたよ それこそ華やかな舞台でした
そうですねえ、歌舞伎に出かけるのも2倍楽しくなりそうです
Commented by hagi at 2011-01-31 10:27 x
長唄は、前列の方の肩を見るようにと言われています。
目は観音様の目、半開きで何も表情を出さない。
邦楽は自分の内に向かって音を出す、そして内に向かったものがはね返って観客に届くから凄いのだと教えていただきました。勿論、本物の場合ですけどね。洋楽との違いは、唱う姿勢にもあって、面白いです。
Commented by yamamotoyk at 2011-01-31 14:41
はい、しんのすけさんありがとうございます。
ま後ろの避難口と言うことは
まっすぐ前、やや上を向いて唄えと言うことですね。
邦楽の場合はややうつむき加減と言われます。
長唄はバックミュージック、言ってみれば楽器なので
人間を主張しないのかなぁ、とも思いますが
発声の方法が違うことも大きいと思われます。
Commented by yamamotoyk at 2011-01-31 14:49
はい、hagiさん、ありがとうございます。
前列の方の肩。なるほど。
今回迷ったのは、実は私たちの教室は人数が少ないので
いつも最前列で、舞台の端を見るように
と言われるのが、
前に人がいるので、そのことをすっかり忘れていたのと、
お弾き初めで自分の前屈みの姿勢に気づき、
やや反省しすぎ・・・却って、姿勢正しすぎ・・・・・だったかもしれません。
改めて、教えを思い出して・・・・またいつかリベンジです。
上の写真私だけ上向いててちょっと恥ずかしいですね。
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