蕗谷虹児展@刈谷市美術館

結局ウィークデーには時間が取れなかったので
今日の午後、行ってきました。
チケットを頂いたので感謝感謝ですm(_ _)m
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今日は朝から雨模様。
一応着物も準備してあったけど、
午前中のんびり過ごしていたので遅くなって・・・あらら・・・・
何てことのないスカート姿で慌てて出発しました。

選んであった着物はマジョリカお召しなので、雨は大敵。
ま、しょうがない・・・・次回雨の心配がない時に着ましょう。
単衣なので慌てません。

さて、刈谷市美術館は刈谷の駅から歩ける距離です。
駅の地図で確かめて行きますが要所要所に案内板もありました。
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木立に囲まれたこじんまりした良い雰囲気の場所です。
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なかに入って2階からの眺めで・・・・赤いベンチがステキ。
でも今日は雨なので掛けて木漏れ日を楽しむことが出来ませんね。

さて、肝心の蕗谷虹児(ふきや こうじ)ですが・・・・
今回初めて知った画家でしたが、大変な数の展示でした。
説明文を丁寧に読みながら、じっくり見たので良くわかりましたが・・・・
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竹久夢二、蕗谷虹児、高畠華宵、中原淳一・・・・・
似てますよね♪~
三輪明宏と北村一輝(の眼)がいっぱいって感じで、
結構どろどろした小説の挿絵も多かったので・・・(疲)
ミュージアムショップで気に入った絵はがきを買ってきました。

私の祖父母の若い頃の時代の人または父母が生まれた頃活躍した人、
で、生活の為もあって挿絵を精力的に描いていた人ですが、
最後の方で・・・あら、わたし現役で見ていた記憶のある絵が・・・・
昭和54年まで活躍していたので驚くことはないのですが
私の記憶にあった本は
世界名作童話 『アラビヤンナイト』より 「アリババと四十人のとうぞく」
の挿絵数枚。1941年ですが、1950年に再版になった物。
なつかしぃ~!記憶にしっかり残っていたってことは
大変に印象深い絵だったってことね。
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by yamamotoyk | 2011-05-28 21:07 | 外出 | Comments(8)
Commented by りこ at 2011-05-29 01:08 x
わー、私も行きたかったんですよぉ~!
いいな^^ いいな^^
明日も、所用で行けそうにもなくT-T
Commented by りのりの at 2011-05-29 02:08 x
おお~!刈谷!近所です。
以前中原淳一展を見に行ったことがあります。同じ頃の画家さんですかね。雰囲気似てます。
でも最近まで(昭和54年を最近と言う・・・。)活躍されていたのですね。私も行こう!と思ったけどもう終わっちゃいますね。残念・・・・・・・・・

Commented by bananamama at 2011-05-29 08:08 x
刈谷市~一度も踏み入れた事がないです
ホント、三輪明宏と北村一輝の眼がいっぱいですね、ゾクッ
中原淳一のやや丸い眼とはちょっと違うような・・・
Commented by yamamotoyk at 2011-05-29 22:32
はい、りこさん残念でしたね。
なかなかの数でした。
きっとまたどこかであると思いますので、
その時には是非。
次は横浜そごうですが、ちょっと遠いですね。
新潟県新発田市の蕗谷虹児記念館はさらに遠い。
Commented by yamamotoyk at 2011-05-29 22:40
はい、りのりのさんありがとうございます。
そうですね、戦後が活躍の中心になった中原淳一、
蕗谷虹児は大正から戦前まで挿絵で大活躍、
一世代上なので一層大正ロマン濃厚ですね。
戦後は量産するより質重視に行ったようですね。
Commented by yamamotoyk at 2011-05-29 22:49
はい、bananamamaさんありがとうございます。
刈谷の駅前は私も初めてでした。
なかなか立派な駅前でした。

眼は違いますね。
中原淳一・・というより、岩田専太郎・・・って感じ?
挿絵を見ていると、20世紀前半モダニズムの時代
というのをとても強く感じました。
あぁ、あの時代のスタイルよね、眼よね、って。
Commented by しんのすけ at 2011-05-30 08:35 x
アリババの本、家にあったんですよ
古うちままですから、まだあると思います
なんだか懐かしかったです
Commented by yamamotoyk at 2011-05-30 23:06
はい、しんのすけさんありがとうございます。
しんのすけさんもお持ちでしたか。
私はたぶん買わないで図書館で読んだような気がします。
あの頃は挿絵や口絵が楽しみで
絵をしげしげと見てたっぷり堪能した気がします。
ゆっくりとした良い時代でした。
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