茅(ち)の輪くぐり

若いときはずっと働いていたので、
地域の行事は何も知らないで過ぎてしまいました。
でも、今日は蝮が池八幡宮の輪くぐりです。
話には聞きますね、茅の輪くぐりとか、単に輪くぐりって言いますが、
何するんでしょうね?
孫君をダシにして行ってみました。
今日はお曇りさんで蒸し蒸ししますが涼しいです。らっき~

神社の境内には・・・・
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茅(かや)で作った大きな輪が作ってありますよ♪~
写真ではよく見えませんが両脇には竹も立ててありますね。
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参拝方法を書いた説明書きがありますね。
茅の輪を左回り、右回り、左回りと3回くぐってから、
お宮さんに参拝するんです。(スサノオ社?州原社?)
これで暑い夏を乗り切り、あと半年無事に過ごせるんですね☆
ちなみに本来の日は旧暦6月30日。新暦では今年は7月30日。
なかなかよく合っていますね♪~

なぜこんなことするかって?
これはね、昔スサノオノミコトが宿を借りようとしたら
断った人と泊めてあげた人が居て
泊めてあげた人の子孫は茅の輪で作った小さな印を持っていれば
災難から逃れられるよ、とスサノオノミコトが約束したから、
それにあやかろうって魂胆らしい。
ほかにも茅の丈夫さにあやかろうとか
暑い夏に向かって汚れを落として病気を防ごうとか
ま、理由は色々あるらしいです。

受付で200円払って茅の茎を1本頂いて帰りました。
これに汚れを移せばいいのか?これで汚れを払う?
それとも飾るだけで良いのか?
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境内では盆踊りの準備が・・・・
でも今年はここで帰りましょう。また来年☆
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ここのお宮さんはぢつはとっても霊験あらたかなんですよ~
(ただし地元民にだけですが・・・)
地震も水害も放射能もその他よくわからない何かは私にはいかんともしがたいから
一応の対策のあとは神頼み、というわけ・・・・・
それも派手なイベントではなくて地元の神様にお願いしようと。
でも一番は孫君と仲良くする良い口実ですね♪~

昔読んだサイエンス(今は日経サイエンス))の記事に
多くの宗教儀式には隠された意味がある。
むかしの人には科学的、と言う言葉は通用しないので
宗教儀式だと言って生活に必要なことを実行させた、
と言うのがあったのが大変印象に残っていますが・・・・
ま、古くからの行事には長年の歴史が重なって
更に付加的な意味があるでしょうね・・・・
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by yamamotoyk | 2011-08-01 19:40 | 外出 | Comments(2)
Commented by のんこ at 2011-08-02 21:27 x
ほほう、ただそこをくぐればいいのではないのですな。知らなかった~。
Commented by yamamotoyk at 2011-08-03 00:10
はい、のんこさん、ありがとうございます。
私も8の字に3回、くぐるのだとは知りませんでした。
どうやらお相撲さんが懸賞金をもらうときに切る手刀や
神主さんが榊を振る動作と何か関連がありそうです。
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