虫の音、水音、秋の夜長

半分くらいは義理ですが・・・・
秋の夜長を楽しんできました。
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ここはかつての閑静な別荘地。
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ぢつはご近所。
相当の繁華街の一角なのに、通りを一歩入れば、この静けさです。
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入り口から玄関まで庭園の道を下ります。
ここは池下から覚王山の山に続く界隈です。
建物の中は撮影禁止ということで画像はここまでですが・・・・
そんなこととはつゆ知らず、お抹茶とお菓子をパシャリ。
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お庭には立派な舞台がしつらえてありました。
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このあと30分ほど、外が暗くなったところで、室内の灯りも消え、
舞台にライトが当たり、解説のお話しと三味線が響きはじめました。
そして今回は堅田喜代音先生の鳴り物(打ち物?)も入り、
庭の虫の音の中で虫と水と女の情念をテーマにした数曲が披露されました。

虫の音を模した鉦や笛(小さな虫笛)もめずらしく、
小鼓は、ほ~!ほ~!いやぁ~ポン!トントン!
良いですねぇ~、鼓とかけ声が入ると三味線も唄も一段と厚みが増します。
またお囃子の入った長唄に参加したくなりますね。

こんな機会ですから今日の着物は上です(クリック

実はずっと以前、同じ場所で笛の演奏を聴いたことがありました。
その時思ったこと・・・・正座椅子があれば・・・・
というわけで、今回は忘れずに持ってきました。
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大正解でした。着物の時は正座が一番楽なのです。椅子よりも楽。
この正座椅子はもう一段高くなるので更に楽。
しかも小さいので持ち運びも楽ですが、耐久性は不明なので
このようなときだけ使うことにしています。
最近は長く正座していると膝が痛くなりますが、1時間なら大丈夫ですね。
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by yamamotoyk | 2011-10-06 23:50 | 外出 | Comments(0)
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