鮎の甘露煮

さて、スーパーの店頭に鮎を見るようになった。
値段も比較的安い。
鮎は好物の一つである。
半世紀ほど前祖父がよく鮎釣りに行き、
魔法瓶に入れて持ち帰った鮎の良い香りが忘れられない。

しかし、最近はあまり食べない。
養殖の鮎の顔を見ると変形していたりして、ちょっと怖いからである。
しかも、昔のような良い香りも少なく、味も良くない。
舌が肥えたのかと思ったが、ある時天然鮎と養殖鮎が
同時に売られていて(値段は倍くらいの差があった)両方買って食べたら
やはり味が違っていたので、やはり食べるのは止めようと思ったのである。
このあたりでは天然鮎にはほとんどお目にかかれないし。

しかし、甘露煮なら、それほど味の違いはわからないかもしれない。
という訳で、ネットで調べて挑戦。c0021551_9405450.jpg

はらわたと鱗を取って
まずは、白焼き。
あとから調べると別のサイトでは
このあと1日ほど乾燥させるのだそうだが
今回はそのまま次のステップに移行。
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番茶で20分煮る。
竹皮を敷くとあったが、
お茶が多すぎて浮いているので
不要。


次は写真を取り忘れたが、
別の鍋にそっと鮎を移し、
お酢をひたひたに入れて煮る。
お酢が1/3になるまで煮詰める。


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別の鍋でお酒とみりんを煮立て
そこへ砂糖としょうゆを入れ
お酢で煮た鮎を移す。
山椒の粒を入れてみた。
ごく弱火で、焦げないように煮て
煮詰まれば完成。



                完成!
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翌日の夕食に食べました。
頭も全部食べることができました。
美味しかったけど、かなり酸っぱい。こんな味なのかしら?
もう少し調べてみよう。
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by yamamotoyk | 2005-05-16 10:05 | 食べ物 | Comments(0)
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