がんもvs.ひりょうず

さて、先日、京都展で買った飛竜頭、野菜あんかけにしましたが、
そのことをおしゃべりしていて、がんもどきと飛竜頭とどう違うの?
同じじゃない?ということになったので、
昨日はスーパーでがんもどきを買ったので
同じように野菜あんかけにしました。
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でっかいがんもどき、1人一つ。
鶏肉を少し、みじんに切ってあんかけに混ぜてあります。
豆腐製品を野菜あんかけにするのがわが家の定番になってきています。

さて、本題のがんもどきとひりょうずの違いですが、
わかりやすいのは、
名古屋で売っているのはがんもどき。
形は10cmくらいの丸で厚さが2~3cmくらいの低い円筒形。
結構大きいです。
崩した豆腐に色々な物を混ぜて揚げてあります。
もともとが雁モドキですから、色は茶色ですね。

一方飛竜頭は、京都展など買う物で、名古屋でフツーに買えるものではありません。
形は球形、まん丸で、色も白っぽく
中身もぎんなんとか百合根とか、上品な物が入っている気がします。
でも、これは京都展で買うからかも・・・・

というわけで、同じ物という意見もありますが、
私の中では違う物ですね。形も違うし、
日本規模で言うと関東ががんもどき、関西が飛竜頭かな。

ところで、どちらも名前がユニークですね。
飛竜頭はポルトガル語のフィリョース(小麦粉と卵の揚げ菓子)がもとで、
揚げるというのを真似たらしいです。
フィリョースというと、何やら似た感じの言葉が次々と連想されますが・・・
追求すると果てしなく続きそうなので今回はここまで。
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by yamamotoyk | 2012-05-26 14:35 | 食べ物 | Comments(6)
Commented by ぼん吉 at 2012-05-26 20:28 x
あれ?これって同じものじゃなかったんだ。
うちの方では、がんもを普通「ひろす」と言います。ひりょうずのことですね。
三重県北部は関西と中部のミックスゾーン。
カルチャーが入り混じっていて、紐解くと結構面白いです。
Commented by yamamotoyk at 2012-05-26 22:34
ぼん吉さん、ありがとうございます。
やっぱ、三重県から、関西が始まるんですね。
ところで、ひろすの形はどうですか?
この名前の境界線を探すと面白そうですね。
どこかの番組で募集していたら、応募するといいですね。

今まで見たのは、エスカレーターの右側、左側通行の境界とか
カレーに豚肉と牛肉とどちらを使うかとか、
もちろん、関西弁の境界とかもありますが、
けっこう色々で面白かったですよね。
Commented by ぼん吉 at 2012-05-27 00:13 x
んっと、球形、ですねぇ。
最近は円筒形のも手に入るようになりましたが、
やはりデススターみたいに一部凹んだ球形が主流です。
これ、カレーに入れても結構イケるんですよ。一度お試しあれ。
Commented by bananamama at 2012-05-27 08:21 x
美味しそうですね!野菜の彩りも綺麗です。
がんもどきは煮物しか使いません。
たしかに京都展の物は色々入って
家庭料理レベルの煮物には勿体ない感じです。
関西でも普通の小売の売り場では
名古屋のがんもどきと変わりません。
ただ・・・厚揚げって三角が普通と思ってた関西の私、
名古屋は四角なんですよね~三角の厚揚げがあまり見かけない。
Commented by yamamotoyk at 2012-05-27 21:04
ぼん吉さん、ありがとうございます。
三重県、ひろす、球形、一部陥凹あり。規定通りですね☆
大豆蛋白でカレーに入れても良い♪~
いいですね、やってみます。
Commented by yamamotoyk at 2012-05-27 21:07
bananamamaさん、ありがとうございます。
厚揚げは名古屋では四角が多いですね。
たまには三角のもありますが、最近は少ないですね。
製造元の好み?
でも包装、運搬、売り場の関係で
減っているのもあるかもしれない気がしますね。
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