カボチャの親子煮

韓国旅行のホテルで朝食バイキングにあった料理です。
勝手に命名しました。
ただし、多国籍料理が並んでいたのでどこの国の料理かは不明です。
中国料理ではお目にかかったことがないので韓国料理か、創作料理でしょうか。

さて、カボチャの親子ってなんだと思いますか?
そのまんま、カボチャにカボチャの種が張り付いている煮物です。
カボチャは普通の煮物のような味でした。
カボチャは柔らかく、種がちょっと硬いので食感が気に入りました。

ぢつは私カボチャの種が好きです。
小さいころ、多分じいちゃんがおつまみに時々買ってきたのです。
そのころは白い皮に入ったままで、縦に割って食べていたと思います。
おつまみですからね、別に面倒でもかまわないわけです。
皮についた塩味がおいしかったりして・・・・

いつのころからか、剥いたものが出回るようになりましたね。
驚いたのはニューヨークの私立の保育園で
保母さんが野菜のカボチャの種を炒って殻を割っておやつにしていたこと。
へ~、アメリカ人やるじゃん!
アメリカ人って意外に殻つきの種(ひまわりなど)を食べる習慣があるから
抵抗ない、というか、そういう文化があるのかな?

私も野菜のカボチャの種をとって乾かして
炒って剥いてみたことがありますが、
市販のものより小さくて結構面倒で、一回限りだったことがあります。
でも、これを生ごみにすると庭じゅうカボチャだらけになるので
カボチャとアボカドの種だけはごみとして出してしまいます。

というわけで、今回も買って来たカボチャの種で作ってみました。
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作り方は勝手に考えてみました。
ちょっと夕食まで時間がなかったので、
カボチャを一口大に切って、沸騰したところに入れ、途中で種も入れて
硬めに茹だったところで、湯を捨てて
酒、みりん、醤油を入れて
水分がなくなるまで味を絡めながら煮て、
タネをカボチャに付くようにして盛り付けました。

照り煮のようなやり方をしたのは
普通のカボチャの煮物のようにすると煮上っても水分が多く
カボチャにタネがくっつかないと思ったからです。

実は西洋カボチャの甘辛煮は甘すぎて嫌いです。
甘辛煮は日本カボチャでちょうどいいのにね。
西洋カボチャはそれだけで甘いので砂糖やみりんを使うと甘すぎ・・・・
その点、このカボチャの照り煮方式は中まで味がしみないのでいいですね。

と書きながら・・・あぁ、お盆ですねぇ~ 
黒皮カボチャ(日本種)の甘辛煮を冷たくして食べたいなぁ~
出てこないかなぁ~
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by yamamotoyk | 2012-08-09 18:56 | 食べ物 | Comments(2)
Commented by bananamama at 2012-08-11 06:45 x
かぼちゃ、好きです^^/
じゃがいもより早く煮えるし。
たしかに、西洋かぼちゃは甘い。
醤油とだしであっさり味にします。
Commented by yamamotoyk at 2012-08-12 20:47
bananamamaさん、ありがとうございます。
醤油とダシで、あっさり煮ですか。
それも美味しそうですね。
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