沖縄(三線)サンシン講座

さて、昨年に引き続き、サンシン体験講座に行って来ました。
本当は興味がある人に体験してもらって、教室に入ってもらうための講座なので
一年一回だけの講座という感じで受けている私はモグリですね(汗)
だって、もうこれ以上時間取れないし・・・・

三味線とサンシンを並べてみました。
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サンシンのほうがちょっと短くて、その分軽いし、持ち運びに便利。
原理は似ているのでとっつきやすいし・・・・
でも私にとって一番違うのは
サンシンは基本、左手の音階を作る手を動かさない。
指と音が一対一で対応しているってこと。
三味線は基本人差し指だけで糸を押さえるので
音を変えるためには手の位置そのものを変える必要がある。
だから、三味線を膝と右腕で固定していないと
左手が動かせない(音を決められない)
だから正座していないと演奏できない。
立って弾くためには三味線を吊る紐がどうしても必要になる。
サンシンはそれが不要。
だって、左手でサンシンを支えたまま、指だけ動かせば音が決まるから。
(もちろん高度になるとヒヤミカチ節のように手の位置を動かす曲もあるらしい)

さて、サンシンをはじめようと思うとどうしても必要なのが譜。
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これがサンシンの工工四(くんくんし)という譜。
工は細い糸を押さえないで弾く音(開放弦)、四は中の糸の開放弦。
ちなみに太い糸の開放弦は合(あい)
音の位置に漢字が当てられているんですね。
結構苦労しましたが、
昨年の講座のあと一生懸命もらった譜で練習してやっと覚えました。

今年は童謡のチューリップとてぃんさぐの花の譜をもらいました。
お、新しい音です。六が出てきました。
今まで弾いた安里屋ゆんたも唐船ドーイも六がなかったから・・・
でも大丈夫、七の左だよね・・・・

そして、もう一度、基礎をしっかり復習。
はい、基礎をしっかり身につけましょう。と、反省。
ちょっとね、弾けりゃいいよね、的な気分になってましたから。
忘年会用にてぃんさぐの花も弾けるかな。勉強!
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by yamamotoyk | 2012-09-22 19:30 | 三味線 | Comments(4)
Commented by buribushi at 2012-09-22 21:54
おー、クンクンシーだ。と、いうことが解るだけの、ド素人のすばるです。
沖縄で、初めて一人で民謡酒場へ行ったとき、舞台の唄者(歌手)から、「沖縄の歌は何をご存知?」と聞かれ「てぃんさぐぬ花」と答えたら「ハイきまりー」と前奏を弾き始めたので、思わずふらふらと出て行って唄っちゃいました。
Commented by のんこ at 2012-09-22 21:58 x
わお そんなお得な講座があるんですね、もっとしっかりチラシを見ておけばよかった!!!
Commented by yamamotoyk at 2012-09-22 22:26
すばるさん、ありがとうございます。
ふらふらと出て行って・・・・・スゴイです。その勇気・・・・
さすがの私にも・・・・・
てぃんさぐぅの花・・・がんばります!
Commented by yamamotoyk at 2012-09-22 22:45
はい、のんこさん、ありがとうございます。
中日文化センターのワンコイン(+消費税)講座
よくよく眺めているとなかなか色々あって楽しいですよ。
毎年あると思いますので、来年ぜひ!
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