第19回 梶野家ひな祭り

桶狭間の梶野さんのお宅で
梶野さんが集められたたくさんのお雛様の前で、
おひな祭りが行われると言うことで、
大須案内人をされている千夏さんの車に乗せていただきお邪魔してきました。

途中、鳴海駅南のオーガニックレストラン・ララ ナチュラルで昼食
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野菜がっつり、玄米ご飯、いいですねぇ~。食べでがありました。

さて、梶野家のお雛様です。
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こ~んな御殿飾りもありますよ。
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鶴のお雛様も・・・・
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ちゃ~んと、おこしもんも供えてありますね☆
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梶野さんは多才な方です。
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お雛様が飾られた前で琴と箏の違いを説明していただいたあと、
一弦琴の演奏です。こちらは琴なんですね。

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次はお箏と尺八の合奏。
あ、ひなまつりの唄は全員で合唱しました。

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地唄三味線の演奏もされます。

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そして、音域の広い17弦箏が入ってさくら変奏曲。深い音です。

音楽が一段落したところで、お客さんの出番です。
準備されたお花を一人一枝ずつ花器に活けたあと、自己紹介。
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菜々子さんのお着物はアンティークの子供着物を仕立て替えた物だそうです。
チョウチョの柄がかわいいです。
挿し終わった生け花は、梶野さんの最後のまとめで立派に完成しました。
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さて、いよいよお待ちかね、千夏さんの登場です。
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梶野さんはカツラの日本髪を結う結髪師の講師をされているのですが
芸者さんの着付けにもお詳しいんですね☆
お化粧とカツラを付けた千夏さんに、芸者さんの着付けと帯結びの実演です。
襟を大きく抜くのはもちろんですが、
裾の合わせ方にコツがあって、
膝の後ろのラインがきゅっと締まって、
裾のドレープラインがきれいに出るのだそうです。
帯は引き抜き結びで柳という形。
今回は手先の始末の仕方がよくわかりました。

そのあと、写真を撮り忘れましたが
正調名古屋甚句、名古屋名物の演奏と、
え?お客さんも一緒に唄っていいんですか?
私思いっきり唄っちゃいますよ。
名古屋甚句って細かいところがとっても難しいんですけど・・・

で、そのあと・・・・
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かわいいイチゴ大福。中はうっすら餡に包まれておいしい♪~

たくさんのお雛様、来年は岩村に寄付されるそうです。
今年が最後なんですね。お名残惜しいですね。
本当に中身の濃いおひな祭りでした。
梶野さん、千夏さん、その他たくさんの皆様本当にありがとうございました。
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by yamamotoyk | 2013-03-03 22:00 | 外出 | Comments(0)
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