お稽古着物

台風が蒸し暑い空気とともに接近中。
ただし東にそれたので名古屋は雨が降りません。
無駄に蒸し暑いだけ・・・・・・

それにしても、まだ最高気温が31℃程度では真夏とは言えないので
今日は・・・
c0021551_2159241.jpg

涼しげに見えるシルクウール?ちょっと化繊入り?
え~っとどちらだったか忘れてしましたケド・・・(あとで調べる?)
帯はバティック自作帯です。

薄物で、麻や紗よりは柔らかく絽よりは硬い感じです。
それでも、今日のようにやや風が強いと裾がひらひら。
両手がふさがっているとちょっと・・・・
こんな時はナンバ歩きで頑張れば、多少はマシ?

ナンバ歩きとは江戸時代までの日本人の正しい歩き方。
知ってます?
歌舞伎の所作(日本舞踊も?)やお相撲さんの所作。
右手と右足、左手と左足、それぞれが一緒に前に出る歩き方です。
本当は着物を着たらナンバ歩きをマスターすれば
着物の乱れが少ないそうです。体をねじらないからです。
ま、一応努力を・・・・・
ちょっと、時代劇中の人物になりきって・・・・
[PR]
by yamamotoyk | 2013-06-12 22:31 | 着物 | Comments(2)
Commented by minnieiko at 2013-06-13 20:37
今読んでる歴史小説に「右手と右手、左手と左手を一緒に出して駆けるように歩く」ってくだりがあり、へ~、郡上踊りとおんなじだと思ってたとこにタイムリーな知恵袋です。さすが、うまこさん!
歌舞伎やお相撲もだなんて目から鱗!
今度着物を着たときにやってみます。
Commented by yamamotoyk at 2013-06-13 21:41
えいこさん、ありがとうございます。
鍬をふるってみるとわかります。
右手と右足を出さないと、耕せないんですね。
つまり、ナンバ歩きは農業民族の体の使い方なんですね。

大切なのは手と足を動かすだけでなく
肩と骨盤も使って、体の重心を前進させるのです。
それによって、足で稼ぐ歩幅以上に進むことができるのです。
大股で歩かなくても速く進めるナンバ歩き。
駆けるように歩けるんですね☆

意外に難しいんですが、
着物を着たら所作も着物仕様で☆
気分は玉さま♪~
<< 猛暑日はカツオの洋風たたき 鞍馬山 >>