鞍馬山

さあ今日からのお稽古は鞍馬山に決定です。
牛若丸が父の敵を討とうと小天狗相手に剣術のお稽古をする話ですが、
大先生の三味線と唄のお手本演奏を録音しました。

上調子つきのいわゆる青(柳)本は持っているのですが、
唄の時にめくる位置が違うと嫌がられるので、
2冊になりますけど皆と同じ研譜本も買いました。

そして、頑張ってお手本のコピーを全員分(ほかの先生の分も)
作りました。やぁ、頑張ったぜぃ~
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作るの(編集がね)結構大変なんだから、みんなちゃんと活用してくれぃ~!

調弦ができないからCDと合わせられないって言ってる奴。
笛がないと調弦できないって言ってる奴、
3本の糸の音を合わせるのと笛は関係ないってことよ。
お手本には1,2,3の開放弦の音も入れておいたから
しっかり合わせろやい。ったく・・・・・・・・

最初は無理でしょうけれど、
弾けるようになったらね、一緒に弾くとか、
お手本の三味線に合わせて唄の練習するとかね。
私はもちろん上調子を合わせるのに使いますよ。
替え手とか上調子とか言うのは本手と一緒に弾けてなんぼの物ですからね。

ちなみに上調子というのは3度上の場所に枷をはめて
(4度上と表現するのが正しいのかな?)(開放弦をドとするとファの位置です)
高い音の三味線にして演奏するものです。
別の譜になりますが、結構一オクターブ上の音を出してるだけだったりして、
それほど難しくない場合が多くて、
違う旋律を弾く替え手の方が難しいことが多いかわりに、
上調子は全曲に渡ってあるので覚える量が多くて大変・・・・

でもね、せっかく本も買ったことだし、頑張ってみようと思ってます。
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by yamamotoyk | 2013-06-12 22:20 | 三味線 | Comments(2)
Commented by しんのすけ at 2013-06-13 07:39 x
ありがとうございます
相変わらずバッサリですっきり♪
すごく面倒なのわかります
Commented by yamamotoyk at 2013-06-13 19:21
しんのすけさん、ありがとうございます。
ちょっとイラッとしたのでつい愚痴っちゃいました。
相手はコレを読むことはないんですけど・・・・

お手本の編集はどのみち自分のためにも必要だし、
CDを焼くのは単純労働なのでいいのですが、
編集作業がたまにしか無くて
その間にPCのソフトが変わったりして、スムーズにいかないのが
一番厄介なのです。
うまく編集(トチったところを巧く削除)できた時の達成感は
コレはコレで、気分がいいんですけどね。
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