法事

今日は叔父(叔母の夫)の七回忌です。
母の代理と言うことで、出席しました。
無謀にもまたしても、着物です。
c0021551_22081968.jpg
グレーの色無地(紋無し)に一つ紋の羽織。

JRに乗ってとことこ歩いてお寺さんまで行きますから、
c0021551_22143638.jpg
ちょっと迷った末に歩きやすさを優先して、ごつい草履。
(一応黒ですが、ツヤのある素材なので、ちょっと気が引けます)
そして、防寒として、黒ウールのショールと薄いシルクのスカーフの二枚使い。
黒の手袋も忘れてませんよ(前の晩必死に引き出しの中を探しました)
(あちこちで買い集めた物が生かせます)

当日は朝が早いので、前の晩に試しておきます。
半襟が既製品のままではちょっとぴかぴかして安っぽかったので
急遽
c0021551_22250407.jpg
半襟付けなんかしたり・・・・(^^;)

ついでに、別の羽織を試着したり・・・
c0021551_22260507.jpg
右は別の伯母からもらった羽織ですが、(左が今日の紋付き)
黒のお召しに漆糸でバラの花が織りだしてあります。(縫い取りお召し)
絵羽じゃないんですね。なのに三つ紋なんですよ。
でも、柄に紛れて紋はそんなに目立たないから、もっと着てもいいかしら?

・・と言うわけでお経を唱えたり、ご馳走にあずかったりしましたが、
気ぃ使って疲れました・・・・(^^;)

ぢつは今日の着物、丈が長いのでうまこ流二本腰紐の技を使って
お端折りを調節しています。
一本は伸びない腰紐を正規の腰骨に引っかかる位置、
2本目はゴムの腰紐をウエストの位置にします。
ウエストをゴムにしたのは、ゴムの腰紐は縮んで上にあがるのでそれを利用。
さらにウエストは締めると苦しいのでゴムの方が好都合です。

お嫁ちゃんの付下げが(七五三に着た)お端折りが長くなりすぎるので
教科書通りに帯の中に余分のお端折りを折り上げて隠したのですが
結局落ちて来て、イマイチ調子よくなかったので、
今回の二重腰紐技の方がイイです。
ゴムの腰紐が古くて伸びかけなので、新しいのを準備しておきましょう。

[PR]
by yamamotoyk | 2013-11-23 23:13 | 着物 | Comments(4)
Commented by bananamama at 2013-11-24 08:48 x
寒い日の慶弔は着物の方が暖かかそうですね。
コートの置き場も考えなくてすむし

私もゴム付き腰紐愛用者ですが マイサイズに作り変えての物です。
また製作しなきゃ~><
Commented by yamamotoyk at 2013-11-24 17:58
bananamamaさんありがとうございます。
本当に慶弔事は、
お寺さんや、斎場や、体育館、などは寒いことが多かったり、
じっと立っていることが多かったり、
何かと着物の方が楽だったりするので、
着物を着ることの言い訳をそんな風にすることも多いです。
帯結びも特殊で楽だから、というのも付け加えますけど(^^;)
Commented by uzuz at 2013-11-26 16:22 x
私もおはしょりの調節は、腰紐2本流が良いと思います。
折りあげる方式ですと、着くずれの直しもしにくいですし・・・
ゴムの腰紐はこういうときに便利なのですね。
1本用意しておいたほうがいいかしら、と思いました。
Commented by yamamotoyk at 2013-11-26 21:56
uzuzさん、ありがとうございます。
腰紐二本技は、良いと思われますか。嬉☆
私も新しいゴム紐を一本準備しようかな、と思っています。
<< 久しぶりの庭作業 イクラの飾り >>