むなしい長唄作業

お弾き初めの演目である笠地蔵では、私は唄をうたいます。
最近とみに練習に割ける時間が減っているので
(もちろんばあちゃんの世話があるからです)
鞍馬山と雛鶴三番叟で手が一杯だからです。
ぢつは、雛鶴三番叟もデモ録音を探す時間が無く、
とてもちゃんと練習できているとは言い難い状態です。

普通、唄のパートは自分の唄う部分をしっかり練習すればいいのですが、
今回の譜本は繰り返しが多く、
唄いながら、自分がどこを唄っているのか迷子になるのです。

もちろん練習不足なんですが、
目がちらちらして、練習する気にならなかったり、
ちゃんとしたデモテープが無くて
要領良くできないのもあります。
あ、もちろん作ればいいのですが、やっぱり時間が無い。
(言い訳ばっかり)

そこで前々から考えていた、
繰り返しも全部書いてある譜本を作りゃ良いじゃん、
と言うことで、譜本をスキャンして、
ペイントで余分な書き込みを消してプリントアウト、
それを切り嵌め。
c0021551_18273691.jpg
今日の朝、練習する代わりにその作業。
なんとか、繰り返しが多いページを完成。

しか~し・・・・

唄って、譜本を見て唄う代わりに
皆とページめくりをそろえるんですよね。
生徒だけなら、生徒の分をそれぞれがコピーすればいいのですが・・・・
え、え・・・先生は~

風邪引いて頭がぼんやり・・・
もうだめだ・・・・
どうしたら良いのかわからない・・・・
あと2ヶ月もあるから・・・・

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by yamamotoyk | 2013-11-27 18:31 | 三味線 | Comments(2)
Commented by しんのすけ at 2013-11-29 07:22 x
大変な苦労の成果だったのですね
それにしても・・・うまこさんにも苦手がある。。。とビックリ
私は・・・鞍馬山のノリがダメで・・・どうにも好きになれないというか練習する気になれないんですよ  困ったなぁと思ってます
三味線が帰ってきて、ちょっと気分が前を向きましたが、天から何か降ってこない限り、好きになれないジャンルです
Commented by yamamotoyk at 2013-11-29 17:43
しんのすけさん、ありがとうございます。
私に苦手があるとすれば、繰り返しです。
同じ音が続いたり、似たフレーズが繰り返すと
今どこにいるのかわからなくなります。
それは目が弱いので、なるべく暗譜したいからですが、
繰り返しを暗譜するのは難しいからです。

おまけに今はどうにも時間不足。
だから練習不足を補う方法を考えただけですが、
先生にはお見通しですね・・・・
皆(特に先生は)私がちょいちょいと練習すれば、
すぐ出来ると思われるのでしょうが、
相当、時間を掛けないとできないのです。
自由時間が半減している今はかなり難しいのですよ。
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