寒い日の襲

今日はお仲間で長唄の会を見に行く日です。

寒い日です。
経験から会場もそれほど暑くはない予想。
着物度も高いはずなので、普段着よりはちょっとマシな着物で行きたいですね。
でも、お昼を食べるので、汚れるとマズイ着物は止めましょう。

というわけで、厚手の着物やリバーシブルの着物を考えますが、
・・・・考えがまとまりません。困。

最近着ていない着物でちょっとアンティークっぽい物は?
合わせたアンティークっぽい羽織は・・・あら、裄が合いません。
そこでふと思いついて・・・
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何を?
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もう一枚のアンティークっぽい椿小紋を襲(かさね)にして着ました。
アンティーク同士でたまたま裄が合っていて、
しかも、椿小紋にはうそつきお袖が縫い付けてあります。OK!
薄手の縮緬同士。良い感じです。
おかげで道中はマントで、会場でも、程良い気候。
風が強かったんですけどね。

襲は着物を2枚重ねて着るので、
ちょっとしたコツがあります。
さすがに裄や袖幅が違うと難しいのですが、
丈や前や後ろの幅は少々なら大丈夫。

着物を2枚合わせてはおります。
左の裾を2枚きっちり合わせて、
前を合わせる時にいつも持つところをしっかり持ちます。
右はその分ずれますが、見えないのでOK。
あとは、いつもと同じように着ますが、
2枚重なっているので、その分、紐などはしっかり締めます。

2枚重ねるのでやや薄手の着物の方が楽ですけどね。
そして素材は似ている方がいいし、柔らかいものの方がいいです。

この2枚、その点薄手の縮緬同士で合わせやすかったですけど、
静電気?2枚がぴったりくっついて・・・
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裾は2枚重なっているようには見えませんので、
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ちょっと上を引っ張って見えるようにしました。ほらね。

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by yamamotoyk | 2014-02-23 21:39 | 着物 | Comments(0)
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