ノンオイルフライヤー風チキンカツ

ノンオイルフライヤーと言う調理器が出てきて、
なにやら油を使わないで揚げ物ができるらしい・・・・・
なんでも熱風が出てきてそれで揚げ物風な料理ができるんだとか。

家で揚げ物料理をしなくなって以来、
既成の粉類を使ってフライパンで焼く揚げ物風料理をしてきましたが、
最近、フライパンで焼く、“揚げずにとんカツ調味料(クリック)”の姿が見えません。
同社の他の製品は色々並んでいるのに・・・・
以前、この調味料に頼らないでとんかつを作る方法を考えたのですが、
どうもイマイチで・・・・

そこで、ノンオイルフライヤーを考えたのですが、
どうも原理的に納得できません。
ある時、本屋に入るとノンオイルフラヤーの料理本が並んでいます。
ちょいと立ち読み。
それでわかったのは、やはり、この調理器具でフライをするには
ちょっとしたコツがいるようです。
つまり、フライは、油なしでは巧くいかないようなのです。
普通のフライのように衣を付けたあと、
ざっと油に通してから、この調理器具を使うらしいのです。

なるほど。しかし、油を通すって・・・・残った油どうするの?

で、最近覚えたのはパン粉にあらかじめ油を混ぜておくという方法です。

そこで、今までの方法と新しい方法を組み合わせて試すことにしました。

今日はチキンカツ。
鶏むねを薄くそぎ切りにします。
イオンブランドの天ぷら粉を水でしっかり溶いておきます。
量はどろどろって感じ。よく混ぜておきます。
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胸肉にどろどろを付けます。
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パン粉にたっぷり油(今回はオリーブ油)を混ぜておきます。
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コレもよく混ぜてから、
どろどろを付けた胸肉を投入して、
そのあと油の混ざったパン粉をまんべんなく付けます。
オーブンペーパーを敷いたところに衣を付け終わったものを並べます。

今回は予熱無しのオーブン230℃で15分ほど加熱します。
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ちょっと焦げちゃいました。210℃くらいで良さそうです。
衣がフワフワですぐ取れちゃうので
よく切れる包丁であらかじめ切っておいた方が親切です。

鶏の下味はほんの少しだけだったので、
色々な調味料を試して見ました。
ホットドッグに付ける酸っぱい辛子とかタイ製の甘いチリソースが
なかなかいけますね。コレは好みなので色々お試しを。

今回はイイ感じの色合いで、フライを食べている雰囲気です。
ちなみにイオンブランドの天ぷら粉は全卵が使ってあるので
それを期待して使用しました。
少しのフライに生の卵を使うと残ったりして、めんどうなんですよね。
衣がフワフワなのは卵の割合が少ないからかしらね。

でも、味の雰囲気はチキンカツに近いし、
オーブンに入れてしまうのはノンオイルフライヤーと同じで、
手が空いて便利なので大変気に入りました。

今日はワカサギを買ってきたので
ワカサギのフライにするつもりです。

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by yamamotoyk | 2014-03-04 19:17 | 食べ物 | Comments(2)
Commented by buribushi at 2014-03-04 20:31
興味あったんです、やって見せて下さってよかったです。
Commented by yamamotoyk at 2014-03-04 23:25
すばるさん、ありがとうございます。
オーブンを持っていない人には
オーブンよりは場所を取らないのでよさそうです。
でも、原理はオーブン(特に風の吹くコンベックオーブン)と
同じで調理できる量が少ないので、オーブンで充分です。
ついでに、うまくフライができる方法を考えついたので、
結果、ノンオイルフライヤーに感謝ですね。
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