雨の日のお稽古

今日は朝から本格的な雨。
お稽古のある水曜日は毎週お天気がイマイチですが、
朝から本降りという日はそんなにはありません。
いい機会なので、ポリの着物にしましょうか。

今日は一番最初に自分が決めて買った着物にしましょう。
シルックというものを初めて知った20年近く前に買った着物です。
こんなに化学繊維は進化していたんだ、とびっくりして、
雨の日にはいいわ、と思って、買った着物。
ただ雨の日のどんな時に着るか(TPO)、ということまでは、考えなかったので、
やや中途半端な着物で、
買った当初、着物を着る、というだけでおおごとだったころ、何回か着ただけで、
その後、やや出番が少なかったのですが、
友人にも言われたのですが、最近は年齢的にちょうどよくなってきたんじゃない、
ということで・・・・たしかに・・・・

既製品なのでやや丈が長い?(おはしょりがちょっとね。ひょっとして背が縮んだ?)
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帯は、あまり出番がないと思って、裏にお花バティック布を縫い付けたもの。

着物のごちゃごちゃした柄(アジサイらしい)に遠目無地のこの帯が一番しっくりきました。
墨のような線で羽のような模様が全体に描いてあります。
意外に出番がありそうな帯です。
このままにしておけば、時々活躍の場がありそうです。

もし、今、上等なポリを買うなら・・・・
色無地に準じた江戸小紋ですね。
雨が降っても着物を着たいとき、それが法事ならグレーの江戸小紋。(先日買っちゃった)
それが長唄の舞台なら、落ち着いた中にも華やかな江戸小紋。
そんな江戸小紋なら、帯を替えれば、遊びでも、忘年会・新年会でも、お芝居でも、
ことによったら立場の軽い結婚披露宴参列でも、
法事や町内の葬式なら紋付の黒羽織を着ればいいし・・・
(ぢつはシルック・ベージュの江戸小紋を買おうか、今、迷ってます)

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by yamamotoyk | 2014-03-05 17:59 | 着物 | Comments(8)
Commented by bananamama at 2014-03-05 18:17 x
増やしたくないけど欲しいのは洗える色無地か江戸小紋です!
Commented by yamamotoyk at 2014-03-05 21:34
bananamamaさん、ありがとうございます。
bananamamaさんも同じですね。
ポリは無地よりも江戸小紋の方がポリっぽさが少ない気がします。
無地はちょっとツヤがありすぎるように思いました。
Commented by kumitan2011 at 2014-03-05 21:35
私もシルック、大好きです♪
こちらの小花柄のシルック、うまこさんに良くお似合いですね(^^)
合わせられた帯のお色めもピッタリ!

オークションで黒の万筋シルックを手に入れ、先日手洗いを考えて袷ミシン仕立てにしました。
八掛けをグレー暈しにしたのでちょっと地味ですが、コーディネートしやすいのかなと(^_^)

飽きずに長く着られるのは、少々渋いお色めが良いですよね~ベージュも素敵☆
Commented by yamamotoyk at 2014-03-05 23:04
kumitanさん、ありがとうございます。
このシルック、デパートで買ったのですが、
この色目が似合うと言われて・・・(^^;)
選べるほどの色柄もなかったんですけどね。
うまく帯が合わせられず、出番が少なかったんです。
シルックはやはり洗うことを考え、ミシン仕立てですよね。
Commented by uzuztama at 2014-03-07 15:33
荒くたたんでネットに入れて手洗いモードで洗うのであれば、手縫い仕立てで問題なしです。
私の持っているシルックは既製品以外は全部手縫いで、みな自宅の洗濯機の手洗いモードで洗濯済みですが、ダメージはありません。
普通にぐるぐる回すのであれば、ミシン仕立てのほうが良いかもしれませんが・・・
Commented by yamamotoyk at 2014-03-07 22:40
uzuzさん、ありがとうございます。
手縫いでも、大丈夫ですか。
ずっと以前は手縫いの場合、絹糸を使われることがあり、
洗った時に糸だけ縮んでしまったと言うことがありました。
最近は、もうそのようなことはないでしょうね。
大切に着る場合は縫い直すことも考えると
手縫いの方がイイですね。
ちょいちょい着で着倒すつもりなら
値段のこともあり、ミシンでもイイかな、と思ったのですが・・・
参考になりますm(_ _)m
Commented by uzuz at 2014-03-08 09:37 x
お願いする際に、「自宅で洗いますから水洗いのできる糸で」と指定するようにしています。
ただ、最近はそんなお願いをわざわざしなくても、洗える反物には洗える糸で縫ってくださるようです。
でもまぁ、一言添えて発注すればまず間違いはないと思います。
そういえば、シルックの鮫小紋に刺繍紋を入れてもらったときも、「自宅で洗いますから」と念押ししたら、「大丈夫です、心得ております」との返事でした。
私の場合は「とりあえずシルックを持っていれば何かのときに安心」という「サブの着物の仕立て」ではなく、「お気に入りの反物のお仕立て」ですので、やはりミシン仕立てより手縫い仕立てに軍配があがります。
気が変わって八掛の色を変えたくなるかもしれないし、寸法も変わるかもしれないしで、お直しをお願いしやすい手縫いというのもあります。
仕立てあがりを待てるものは、時折「手縫い仕立て税込10500円」というセールををなさる奈良の仕立て屋さんにお願いしていますので、ミシン仕立てとたいして変わらないかな、とも思うのです。
Commented by yamamotoyk at 2014-03-08 23:09
uzuzさん、ありがとうございます。
そうですね、ポリエステルの糸ももうすっかり定着。
刺繍糸もポリでお願いできる時代なんですね。
シルックも日々進化し、一定の地位を獲得しましたね。
お直しをしながら、長く着ることを考える必要がありますね。
そして上のお値段は、本当にありがたいですね。
また参考にさせていただきますm(_ _)m
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