藍の会

今日は藍の会の定期演奏会。
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藍の会というのは”青は藍より出でて藍より青し”から採った言葉ですよね。
師より青くなるぞ~巧くなるぞ~ という出藍の誉れから採った名前ですね。
こちらが藍の会のサイト(クリック )

ここの演奏会の特徴はお囃子が入ること。
なんといっても、お囃子もこの会の重要なパートだからです。

そもそもは犬山東小学校の先生が邦楽を子供達に教えるのに
どうすればいいか、という方法論から生まれた活動。
長唄が一番現代教育に取り込みやすい形に整備されていたから、
というのが理由ですが、
通常、長唄というと三味線と唄を教えるもので、
お囃子は少々特殊になってきます。

しかし長唄という合奏曲が完成するにはお囃子も必要なので、
子供達の教育に取り入れられたのですが、
それを考えたのが小学校の(西洋)音楽の先生だったので、
長唄というものを従来の徒弟制度を離れたところから、
客観的に眺めることが出来たからだと思います。
実に尊敬に値する先生です。

そんなわけで、私の友人もかねてより小鼓に興味があったのに、
どうすれば習うことができるのか、通常の方法ではわからなかったのです。
で、ふとしたことから、その話をきいて、
もちろんその頃すでに津賀田中学での長唄講習会で
お囃子の先生も知っていたのですぐ、彼女に教えてあげられたのですが、
その津賀田中学のNPOの活動は藍の会が関連する活動だったわけです。

津賀田中学の活動は着物の仲間よりの情報だったわけで、
和の情報網?和の縁?私の野次馬精神?ま、なんでもいいけど・・・・

閑話休題

彼女のデビュー曲は元禄花見踊り
賑やかさを出すために小鼓がたくさん出ています。
デビュー戦にはイイですね、大勢というのは(^_-)
小鼓をされる方多いんだ♪~ちょっとしたあこがれですよね。
でも、案外難しいんですよね小鼓って、音が出ないというか・・・・・
好きこそ物の上手なれです。たくさん練習してください。
今見ていたNHKスペシャルでも、練習すればするほど、
神経の速度が速くなるメカニズムを解説していました。

終わった時は6時前、外は春の宵
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暖かい雨に桜もずいぶんほころんできました。
場所によってはほぼ満開。
週末は、花吹雪?
で、今日の着物はこちら(クリック )

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by yamamotoyk | 2014-03-30 22:42 | 三味線 | Comments(2)
Commented by bananamama at 2014-03-31 10:44 x
華やかな宴の会ですね^^
こういう場で演奏されるって素晴らしいと思います。
Commented by yamamotoyk at 2014-03-31 20:37
bananamamaさんありがとうございます。
舞台って気持ちいいですよ。
ドキドキで頭真っ白になるんですけどね。
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