黒縞小千谷で美人画展経由お稽古

今日はお仲間さんと古川美術館のthe美人画展を見てから
お昼を食べてお稽古に行こうという話になりまして・・・
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美人画鑑賞なので自分だってふさわしい着物で・・・
と一応は考えたのですが、
巨大台風が九州に襲い掛かろうという気候
名古屋も午後からは雨の予報です。
幸い午前中はまだ陽が差していますが、
怪しい空の様子です。

というわけで、土砂降りになっても惨めにならないぎりぎりで・・・
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(どうもこのカメラは縞がひどいモワレになってしまいますね)
細い縞の黒小千谷です。
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こちらの方が正しく縞が見えています。
帯はポリ。菊の葉が所々に入っていますが、
上の画像では真っ白になってますね。
帯留めにしたのは金沢土産の九谷焼ペンダントトップ
もちろん紐を外して後ろに帯留め金具を付けたんですが・・・

ずっと昔、浴衣のオフ会で雨に遭い、裾が結構濡れたことがありますが、
木綿は濡れるといつまでも冷たく濡れネズミ感たっぷり、
惨め~な気分になりますが、
その点麻の方がまだマシかな・・・と思っていますが、
実際、麻で濡れネズミになったことがないのでわかりません。
いずれにせよ、麻以外考えられない蒸し暑い日です。
で、羽織物もいやなので、帯もポリにしたというわけです。
シンプルきわまりない格好ですが、
お仲間さんは、涼しげだね~と言ってくれたので
良しとしましょう。

涼しいところで美人画を堪能して、
江口の君の普賢菩薩(時雨西行)もあって、ちょっと良い気分。

昼はとんかつ、午後は唄の先生。
た~っぷり唄を唄って、シアワセ充実。
良い日でした!

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by yamamotoyk | 2014-07-09 18:34 | 着物 | Comments(2)
Commented by buribushi at 2014-07-10 09:26
見た目に涼しいというのも夏のきものの善さですね。朝は実際涼しいですし。自然農業の先生の、真っ白な麻のパジ・チョゴリ(韓国の伝統的な衣装・男性用)を思い出します。
叩きつけるような夜半の雨に、ジーパンと綿シャツで様子を見に出たら、ぐっしょりの衣類のその冷たいこと。幸い浸水はなくてすみました。
Commented by yamamotoyk at 2014-07-10 19:20
すばるさん、ありがとうございます。
NHKの番組で夏の着物は見た目の涼しさを第一に
というようなことを言ってましたけど、
現代の夏着物はなかなか着て涼しいところまで行かないようですね。
エアコン完備が裏目に出ているということでしょうか。

それにしても、そちらは台風周辺の雨雲に襲われ大変でしたね。
浸水が無くて幸いでしたが、台風本体はこれからなので
今しばらく警戒が必要ですね。
雨の中出かけられて危険な目に合われませんよう、
どうか、ご用心ください。
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