白麻絣

少しの間大陸の高気圧に覆われ、乾燥して涼しい日が続きましたが、
もう期限切れのようです・・・(>_<)
たいそう暑くなりそうな、こんな日は、対丈の白麻絣にしましょう。

これは2011年夏の吹上骨董市で見つけた男物白絣。
長襦袢にしようと改造を始めたところ、どうも対丈の着物として着られそう、
ということになったもの(クリック) (クリック) (クリック)

対丈ですが、繰り越し揚げを約1寸(4cm)とったので、
コーリンベルトと伊達〆だけで着ても、
お端折りがないだけの普通の着物を着ているように見えます。
伊達〆をするのは、帯を前結びして回すのに楽だからです。

そして、改造したばかりの黒絽綴れ鮎縫い付け帯(クリック)
c0021551_21480896.jpg
前は
前は元々の絽綴れのまま
ちょっと正面がずれたので鳥(鷺?)がずれて、
しかも帯締めを選ぶ暇が無くて・・・・
これで良かったのか?
この調子ではどのみち一羽は帯締めに隠れますね。
ところで、なぜに鷺かって?
そりゃ鮎を狙っているからですね。
鮎が狙われたくない時には、反対側を前にしましょうね。

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by yamamotoyk | 2014-07-30 22:32 | 着物 | Comments(4)
Commented by buribushi at 2014-07-31 22:52
白絣、さっぱりしていいですねー。帯が決まってます。
私も白絣の男物を解いたんですけど、さて何にするべきか・・・
Commented by yamamotoyk at 2014-07-31 23:12
すばるさん、ありがとうございます。
すっきり、キッパリ、潔い布ですね☆
白絣の解き物、何か良いものができると良いですね。
Commented by uzuztama at 2014-08-01 15:47
本当に、白に黒ですとこの上なくすっきりですね。
涼しげで素敵です。
対丈で着ていらっしゃるとのことですが、ちゃんと裾すぼまりで綺麗に着ておいでですねぇ~
Commented by yamamotoyk at 2014-08-01 19:24
uzuzさん、ありがとうございます。
対丈で裾すぼまり・・・(^_-)
はっきり言って、本当にそうなっているか不明です。
と言うのは姿勢マジックだからです。
裾すぼまりに写っているだけ(^_^;)

でも、襟を高く合わせ、褄先を持ち上げて着ているので
その分、襟は抜きやすいし、裾すぼまり気味にはなっていると思います。
今まで、対丈と裾すぼまりの関係について
考えたことがなかったのですが、
対丈であれば、襟を抜くように着た時、
そのまま褄先、ひいては裾の形に影響するわけですよね。
襟がちゃんと抜けるのは、
もちろん繰り越し揚げを多くして、繰り越しを大きくしているからですが、
意識的な着方にも影響されるわけですね。
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