渋いさくら帯もう一度

桜の季節になってきたので、昨日の帯をもう一度締めようと思います。
昨日に引き続き暖かい日ですが、夕方にはお天気が崩れると言うことです。
でも、気分はずいぶん春になってきたので、桜の帯にあわせ、
着物も桜気分で行きましょうか。

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お下がりの着物です。
母のだったか、伯母のだったか・・・いずれにせよ、かなり古いモノです。

字のようなモノが書いてありますが
コレは天蚕(野蚕)の糸で織り出してあると聞きました。
天蚕の糸は染まりにくいので
天蚕糸で織ったところだけは色が染まらず模様が浮き出るのだと聞きましたが、
後染めってことでしょうか・・・・
お召しかと思っていましたが、
ちょっと何かよくわからないモノです。

昨日は帯のたれは無地でしたが、
今日は少し長めに出たので・・・
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桜の花びらが見えてます。散り始めたってこと?

先週はまだ雪があってマントを着ていましたが、
今日はもうずいぶん暖かいので、羽織を着ましょうか
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合いそうな羽織を試してみました。
黒い羽織は入学式のようだったので却下。
右のピンクは母の羽織を長く仕立て直したモノ。(クリック)
桐の花の絵羽織で、とても優雅な雰囲気です。
左は同じく母の実用羽織。

でも、お稽古に行く時はあまり優雅な気分ではないので、
左のちゃきちゃき昭和のおばちゃんスタイルにしました。
平成のばあちゃんは昭和のおばちゃん並の気分です☆

結構暑かったので帰りは羽織を着ずに来てしまいました。
雨に降られず、よかったです。

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by yamamotoyk | 2015-03-18 18:40 | 着物 | Comments(0)
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