登竜門コーデ

今日はNPO音と舞の長唄講習会。
気温予想は高いですが、地面や建物は温まっていないので
それほど暑くはない一番快適な気候です。

さて、季節の着物と言えば、私の場合
真冬:リバーシブル着物は真冬オンリー。
冬~春、秋~冬:単衣ウール、袷絹物、厚手木綿、羽織り物で調節
初夏、晩夏:サマーウール、夏木綿、単衣絹物、薄い木綿(浴衣着物)
真夏:麻、透ける着物(絹、ポーラーウール、化繊)

とこんな感じでしょうか。

と言うわけで、今の季節、うかうかしているとすぐ過ぎてしまいます。
(厚手の伊勢木綿、今年は着る機会を失ったかも・・・)

で、今日の着物は
c0021551_21120116.jpg
青海波の夏久留米です。(クリック
ふんわりとしてやや目の粗い木綿ですが、
意外にしっかりしていてしわになりません。
帯は鯉のぼり帯。
同じ青海波とも言えますが、
帯を鯉、着物を龍の鱗と見立てると・・・
鯉が滝を登って龍になる、
登竜門☆
アハ♪~
端午の節句が終わっちゃってもまだ締めたい時の
言い訳!

今日のNPO長唄講習会、
見学者のなかに
アメリカ帰りのジャズマンがいらして、
ジャズと長唄ってどこか似た所がありますね、
と言われます。
指揮者がいない代わりに、お互いの呼吸を読むとか・・・
なるほど・・・そういう点でも似ているんですね☆

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by yamamotoyk | 2015-05-10 21:58 | 着物 | Comments(2)
Commented by しんのすけ at 2015-05-12 06:38 x
長唄に降れて最初に感じたのはそれでした
ソロ・・は タテ  テイク・・は 分け口
お囃子がつけばビッグバンドになるし・・・
アドリブもある  上調子の『たま』なんかは、まさにジャムセッションの楽しさだし

で、これは、バロック時代の室内楽も同じなので
こういうことは時代や洋の東西を問わないのだ、と思ったことです
Commented by yamamotoyk at 2015-05-12 21:26
しんのすけさん、ありがとうございます。
なるほど、
バロック時代の音楽も同じなのですね。
互いの呼吸を読みながら、
演奏を合わせるのは、古今東西の事なんでしょうね。
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