対丈白麻絣

じりじりと焼けるような日差し、本格的な夏の日です。
あの陽ざしに対抗するには、この着物しかありません!

c0021551_21365901.jpg
麻の白絣着物です。
しかも、対丈。
もともと、骨董市で見つけ、
長じゅばんにしようとゲットしたものですが、
丈がちょうどよかったので、いまだに着物として着ています。
繰り越し揚げをたくさん取って仕立て直したので、
前をフツーに合わせただけで襟が抜けていい感じです。
でも、腰紐がないので、ちょっと下腹に力が入らなくて
長唄的にはイマイチですし、
裾すぼまりに着つけられないので、
こうして直立姿勢で写真を撮るとなんか変ですね。
最近の若い男性の浴衣姿みたいカモ・・・(スカート的)

そうか・・・襟も裾も両方合わせようとすると無理が生じるんですね。
襟をきちんと合わせているので裾が広がっちゃうんだ。
腰紐でがちっと裾すぼまりに決めると、襟が広がるので
女性の場合は帯でそれを修正しているのかな?
あ、わかった。男性は、おなかで調節しているんだ。
だから、やせた人は何かを懐に入れないとだめなのね。

帯は麻布をタマネギで染めたもの。(クリック
お太鼓の模様がタレと合っているのは、偶然とはいえ、素晴らしい。
しかし、さすがに色があせてきました。
もう限界?もう15年ものですから・・・
でも、実際はもう少し濃い印象かと思いますが・・・
さわやか~!すずしげ~!と好評でした☆

[PR]
by yamamotoyk | 2015-07-15 21:57 | 着物 | Comments(0)
<< ライス麺炒め*マッサマン ノウゼンカズラひっそり >>