かわら美術館@高浜

はごろもさんに高浜のかわら美術館で開催されている
馬、たてまつる、という展示のチケットを2枚頂きました。
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馬、だからです。もちろん。

かねてより、高浜市やきものの里かわら美術館には
一度行ってみたいと思っていたので
ちょっと遠いんですが、機会を見つけていこうと思っていました。
昨日夫に提案すると、行ってもいいよ、という返事だったので
準備万端で、朝の作業も早めにこなし、
予定より早く家を出ることができました。

千種駅からJRで刈谷まで行き、そこから名鉄三河線で高浜港(たかはまみなと)
まで行きます。
約1時間。案外乗り継ぎがよくできています。
家から少々歩きますが、全体で1時間半ほどです。
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ちょっと昭和な高浜港の駅舎です。
駅舎からまっすぐ進むと、細い道に入っていきます。やや心配。
あんな細い道?
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でも、この道は観光用に整備されていて
瓦が埋めてあるように見えますが、
でもコレ石のように見えますケド・・・

ここはやきものの里、と銘打っていますが、
瀬戸のような瀬戸物ではありませんし、
常滑のような赤い焼き物(土管など)でもありません。
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ここは三州瓦で有名な瓦の焼き物。
とくに鬼瓦で有名なんです。

三州瓦は鉄分の多いこのあたりの良質な粘土で造られ、
乾燥後、窯で1100℃の高温で30時間以上かけて焼き上げ、
その後950℃くらいまで温度を下げて、
密封して中にガスを注入していぶすと、
年度の鉄分と炭素が化学反応を起こし
表面が銀色になるのだそうです。
(お土産の説明を転写)
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高浜の町は鬼のみちと整備されていて
所々にモニュメントが造られています。
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こんな感じとか・・・
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さて、そうこうするうちに目的地に着きましたよ。
1~2階が馬関連の展示です。

じつはこの辺りには
おまんとというお祭りがあって
その関連の展示なのです。
御昭和40年代のお祭りの様子を記録したビデオが流れていましたが、
どうやらコレは大須で見た馬の塔と起源が同じようです。
そして、東海道五十三次のなかにある熱田さんの絵(クリック)も
同じようなお祭りの様子らしいです。

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美術館の窓から見える風景です。
おや、大きな観音様ですね!すぐ裏ですよ。
というわけで、
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展示を見終わった後、ギャラリーホールでの
平和を祈る朗読会と演奏会を聞いた後、
美術館併設のレストランでランチ(コース料理)を頂きました。
というのも事前に調べた、とんかつ屋さんとか
本日予約のみが多くて(お盆だから?)
上の写真のパラソルが見える建物がレストランです。
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箸置きはお土産に買った物、さっそく利用します(箸置きが無かったから)
もちろん帯留めになる予定です。
美術館裏の公園の向こうの山の上に観音様が見えます。
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坂を上る途中に四角い煙突が見えます。
やきものの煙突ですよね。

ぢつは、おまんと祭の映像の中で
町中この四角い煙突がたくさん立っているのが印象的だったのですが、
今はほとんど見られません。

そしてこの坂道・・
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足もとはコレこそ三州瓦が埋めてありますね。滑り止めにもなっています。
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坂を登り切ると観音様がこちらを向いてほほえんでいます。
もっと近くまで行ってみましょう。
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観音様はお屋根の上にいらっしゃるんですね。
で、その建物の壁には
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やっぱりやきものの人物が作られていますね。
でも、網で保護されているので近くまで行かないと見えませんね。

さあ、いい時間になったしこれ以上歩くと疲れるので
もう帰りましょう。


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by yamamotoyk | 2015-08-15 16:51 | 外出 | Comments(0)
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