黄茶格子ウール

昨夜の雨から一転抜けるような青空です。
小寒い空気が広がりますが、
朝の曇り空と昼の太陽で、今日はまずまずの好天気、好気温
明日からは寒気が入り寒くなるとか・・・

この季節らしい色柄の着物は、っと
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黄色や茶色など多色使いのウールですが、
ウールだけでなく色々な繊維が使ってあるようです。
ちょっときらきらした艶もあり、
お気に入りの一枚。
紬に見えるかな?って・・・

あら、背中心がゆがんでます・・・
半襟が見えてるし・・・
うそつき襦袢の襟の辺りの仕立てがイマイチで・・
処分するかちょっとお直しが必要かも。

帯はずいぶん前、反物を柳の皮で染めて(クリック
布用絵の具と墨で柄付けしたモノ。(クリック
但し、柄の位置が悪く
締めるのに毎回苦労しています。

今日はそれを逆手にとって
朝の連ドラ「あさが来た」の
商家のおかみさん風角出しを取り入れて・・・
どこを真似たかというと、
角出しの角というか羽根というか、
手先をぐいっと上に持って行って
お太鼓の上の方を平らにしたつもり。
羽根を下の方に持って行くと
下ぶくれの角出しになるんですけどね。

長さが不足なので
お太鼓が小さくなって
全体の形は「あさが来た」風には見えませんが。

この帯も全体の長さはたっぷりあるので
柄を描き足してみようかしら・・・
またいつかね(^o^)v

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by yamamotoyk | 2015-10-28 18:15 | 着物 | Comments(4)
Commented by buribushi at 2015-10-29 18:09
秋色の格子に山葡萄?の帯、すてきだなと思えば、帯はご自分で染められたんですね。いちだんとご気分いいことでしょう。
すっかり秋も深く、うちの藪の山葡萄、えびづるも干涸らびてしまいました。
明日は高齢の義姉を見舞いに会津へ行って来ます。日帰りです。会津は会津では「ええず」です。
Commented by yamamotoyk at 2015-10-29 19:33
すばるさん、ありがとうございます。
お庭の藪のえびづる、いつも羨ましく拝見しています。
うちの庭のは、夏ツタで小さな粒のような実ができますが、
そこらじゅうに絡んでいくので厄介な雑草です。
何事によらず、遠くからあこがれているうちが華ですね♪~

名古屋弁でその会津を言うと、たぶん
「ぇあ~ず」?
うまく日本語で表記出来ませんね・・・
ものすごく曖昧で微妙な音です。
Commented by buribushi at 2015-10-29 20:39
きんさんぎんさんの「でやぁこうぶつ」という話がありましたね。
沖縄の人は最初に「え」が来ると言いにくいらしく、喜納昌吉が「ぃえいえん(永遠)」と言っていました。
新潟の人は短歌を作る人が「思ひば」(思へばの誤り)なんて書いたり。音ではオモエバ、なのがオモイバ、になるわけ。私も子どもの時ゐの字を「エノシシのエ」と読んでいました。
Commented by yamamotoyk at 2015-10-29 22:10
実際の言葉の音はとても曖昧で微妙なので
表記することが難しい場合が多いですね。
慣れないと発音することすらも難しいです。

ゐの字はwiと表記されますが、
たしかに猪の字はゐの万葉かなだそうですね。
と言うことはwiではなくて、イとエの間の音
フランス語にあるような音なんですね。
面白いですね。
不思議ですね☆

こういう研究している学者さん
きっとどこかにいらっしゃるんでしょうね。
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