in名古屋

何が in 名古屋ですか?
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ここはたしか古川美術館の別邸:為三郎記念館ですよね。
たしかに名古屋ですけど・・・・

ぢつはちょっと省略されてまして、
正式には
三味線音楽に親しむ会
in名古屋

今まで他の都市でも行われてきましてin都市名
今日は名古屋なのでin名古屋・・・と言うことなんです。

一連のシリーズで、
小規模の演奏会をあちこちでおこなって
三味線音楽(長唄ですけど)に親しんで頂こう
という試みだそうです。
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為三郎記念館のお庭に檜舞台をしつらえ
そこで再構成された長唄の演奏会と
対談が予定されているのです。
観客は窓を開け放してお座敷からということ。
演奏が始まれば、撮影も録音もダメなので
今、ちょっと雰囲気だけでも・・・

今回は大先生のウズベキスタン国際音楽会出演
という大イベントの
お話とその時の演奏、
奥山女史との対談
そして道成寺の再構成長唄
(娘道成寺と紀州道成寺のいいとこ採り)

お庭にある滝の水音のなかでの演奏
野趣あふれるというか・・・・
と一般的な話はやめて
ワタシが喜んだのは
一人だけの男先生が
最初の曲では各種太鼓と三味線担当で
あの太鼓この太鼓鉦とまるでドラムスを叩くように
一人で忙しく演奏。
太鼓(お囃子)が入るとぐっと長唄がステキになるんですね。

あぁ~良いわぁ~、ワタシも太鼓叩きた~い!
鼓も笛も体験会で一瞬にして挫折しましたが
締め太鼓や大太鼓なら楽しそう!
でも、太鼓ってやっぱり若くないとダメかも・・・
あのスピードに乗れないかも(T_T)
こんなにあちこち痛くてはねぇ~

次の対談。
奥山女史、
ますます冴えます!
大先生との対談のなんと話のかみ合うこと。
言いたいこと、言わせたいこと
言わねばならないこと・・・
遅くも早くもなく歯切れの良いしゃべり方で
聞き取りやすく(それは大先生も同じ)
お話を引き出し、
さりげなく次の道成寺の内容に迫っていきます。

道成寺
僧安珍に恋をして裏切られ
その怨念により蛇に化身するが経により成仏する・・のか?
という流れにより再合成された二曲
最後のお経、コレは習ってない曲ですが
これ良いわぁ~!(譜本買おうかしら・・・)

自分の備忘録のような記事になってしまいましたが、
思い切って行って良かったです。
今回は小さな椅子席になっていて楽でした。
しかも満席。
直前に希望を出していた友人は席あったのかしら?

今日の着物は(クリック)

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by yamamotoyk | 2015-11-06 23:10 | 三味線 | Comments(0)
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