双筆五十三次

なかなか行けないので、思い切って朝一番
ちゃちゃっと自転車飛ばして行ってきました。
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毎度おなじみのUFJ貨幣資料館(クリック
広重の版画展ですが・・・
今回の展示は
広重と豊国(三代目歌川豊国)の合作です。
背景に広重、人物画に豊国。
人物画は背景の東海道の名所にちなんだもの

当時人気絵師の広重、豊国、国芳のうちの
二人の合作なのでとても人気のシリーズだったらしい
背景と人物の関係を推察するのが
お江戸の人たちにはとても面白かったんじゃないでしょうか

解説もなかなか詳しくて歌舞伎役者の誰それがモデルとか
じっくり読んで楽しかったのですが、
吉田のところは高師直で、
理由がわからないと書いてあったけど
え?吉田って吉良吉田ってあるじゃない?
吉良って言えば吉良の殿様で
それは歌舞伎の忠臣蔵では高師直でないの?
とよく知らないワタシは??状態
(東海道 吉田宿は今の豊橋市あたり、
仮名手本忠臣蔵に出てくる高野師直は
足利尊氏の執事だそうですが・・・)

大津は雪景色で人物は黒主
それも不明になってたけど
やっぱり逢坂の関の積恋雪関扉だよねぇ~
とか、乏しい(あるいは偏った)知識をフル動員

解説を書いた人は役者絵のモデルなどは
とても詳しいから当然知識のある人だと思うから
全然自信は無いのだけど、
やっぱり色々考えるのは楽しい☆

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貰った絵はがきはコレ
背景は日本橋
子供が右手に持っているのは
奴さん姿の動く玩具だって♪~

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by yamamotoyk | 2015-11-10 16:41 | 外出 | Comments(0)
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