ワモさんの丸栄展示会でゲットしたバティック、
(クリック) どんな風に料理しようかと考えていたとき・・・・ 洗いに出していた大島が帰ってきました。 おや、とても似てますよ☆ と言うわけで、考えました。 不足分の布を買って着物に仕立てるのはかなり大変。 できないわけではありませんが、 とても薄い木綿の単衣になるので、 そのまま着るにはやや工夫が要りそうですが・・・・ バティックで袖を作って 大島の袖にかぶせました。 端をチクチク縫い付ければいい? 袖を取ったあとの布は 一番端の見えない部分の袵分が不足するだけで 丈はちょうど帯に隠れるところまであります。 つまり帯から下の見えるところはバティックで覆われます。 大島の赤い小花の色が バティックの花の輪郭線と同じですが 遠目では輪郭線が見えないので コレは効果なし。 地色の黒がちょっと違うので 全体ができたときの印象によっては また考える必要がでるかもしれませんけどね。 色は暗くても、柄が結構ど派手なので 着物になったら、宴会用の衣装になるかも (^^;)ゞ ということは、忘年会までに作らなきゃ・・・
by yamamotoyk
| 2015-11-28 21:41
| 和装製作
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Comments(6)
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のんこ
at 2015-11-30 14:02
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忘年会・・・もうそんなシーズンですね。
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yamamotoyk at 2015-11-30 22:03
うまこさん
あのバティックが素敵に生まれ変わりそうですね(*⌒▽⌒*)ノ とても楽しみにしております。 本当に嬉しいです、ありがとうございますm(_∞_)m わたしのブログでも、是非紹介させて下さいませm(_∞_)m
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uzuztama at 2015-12-01 16:37
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yamamotoyk at 2015-12-01 17:34
WAMOさん、ありがとうございます。
あと1~2週間で忘年会が来ちゃうので それまでに何とか頑張りたいと思っています。 完成したら、またアップしますので、見てやって下さい。 できることなら古井の坂まで着ていきたいと思っていますが・・
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yamamotoyk at 2015-12-01 17:38
uzuzさんありがとうございます。
この袖が約一幅の柄になっています。 袖の後ろに回った分は無地場の多い上部です。 この柄が横に繰り返して並ぶので 訪問着調(またはもどき)と言ってもよさそうです。 着たときにどんな感じになるのか いま期待と不安が入り乱れています。
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