タツクリ2種と熨斗鶏もどきのレンコン焼き

年末に見たレミさんのおせち料理から拝借。(クリック )
今年の新しいレパートリーです。

まず、タツクリ。
タツクリは正直あまり好きではありませんでしたが、
お嫁に来て最初のお正月に食べたこの家のタツクリにびっくり。
ぱりぱりの食感。おいしぃ~!
聞けば、電子レンジで作るとか。
で、自分でおせちを作るときになって、
電子レンジを使ったら、あっという間に焦げて台無しに・・・(>_<)
以来、フライパンで根気よくぱりぱりになるまで炒っていましたが・・・・
正直大変。

テレビのレミさんは(クリック)
細かく刻んだクルミと一緒にタツクリを電子レンジ600w1分x2(途中で混ぜる)
やっぱりね☆
でも、うちの電子レンジはお皿が回らないし、前回失敗したので考えました。
そうだ!オーブンで焼こう。
乾燥させるだけなので100℃15分。
途中で混ぜてぱりぱりになるまで追加。

とうわけで、天板にオーブンペーパーを敷いて
100℃15分、結局、様子を見ながら2~3回繰り返しました。
でも、途中でかき回すだけなので、手間いらずです。

その間にマーマレード味を作ります
とは言え、使うのは自家製柚子ジャム
市販品より水分が少なく硬いので、
水で薄め砂糖を追加し味を見ながら醤油を調整して
レミさんのと全然違う量になったので
レミさんのがどんな味だったかは不明ですが
それほど柚子が主張することも無く
ほどよい甘辛さの味ができました。
で、ぱりぱりに仕上がったタツクリに味を投入し
絡めます。
再度広げて自然乾燥
c0021551_09550147.jpg
ちょっとこてこてになりましたが・・・・

さて、ここまで来て、
まだ半分残っているタツクリも作ることにしました
味はオリジナルで。
同じく100℃のオーブンでタツクリを乾燥させます。

味は料理本に書いてある量。
砂糖、醤油、酒、みりんを同量混ぜて小鍋で煮ます。
多分べっこう飴を作るような感じで煮ればいいかな。
鍋を揺すりながら煮詰めていきます。
出てくる泡を見ながら
根気よく鍋を揺すって混ぜながら煮るのです。
箸でかき回すと泡が入って飴を作ったときに白っぽくなって
巧くいかないんですね。
なので、泡を見極め今だ!と思ったら、
すかさず天板に広げたタツクリに投入。
急いで全体に絡め、たっぷりのごまをかけます。
c0021551_09544193.jpg
完成☆
冷めてもぱりぱりのままでした。
マーマレードタツクリは
冷めたらぐんにゃりに戻りましたが
刻みクルミがサクサクなのでOK

味はマーマレードの方はちょっと変わっていて美味しいです。
思ったほどマーマレードが主張していなくていいです。
普通のタツクリはちょっと塩辛いので
次回からは醤油の割合を減らそうと思います。

多分電子レンジでもうまくできると思いますケド
自分は失敗したくないので
これからもガスオーブンで行こうと思っています。

次は熨斗鶏もどき。
レミさんはもちろんちゃんとした鶏の挽肉を使った
レシピですが(クリック)
私の場合はいつものレンコンモチを
レミさん流に
c0021551_10270207.jpg
フライパンにドーナッツ状に伸して焼くこと。
焼き上がったら写真のように切ると
c0021551_10275762.jpg
末広がり(扇)状になるので形がめでたい、というだけ。
後から思えば味もみそ味にして
片面だけにケシ(またはごま)を振れば
味も熨斗鶏風になったかな、と反省。
さらに焼き上がる直前に辛子醤油を薄めて塗ってゴマを振れば
味もゴマの接着性も向上するかな?
次回(来年?)挑戦してみます?

ところで、なぜ片面かって?
それは、能の松風に由来して ”裏(浦)さみしい”(クリック)
ひいては裏が無い(真っ正直)
なるほど。お鏡さんの下に敷く裏白と同じ意味ですね (^_^)v

だんだん、我が家風のおせちができあがっていきますね。
おせちも成長する、ってわけですね。

成長と言えば・・・
テレビで美輪明宏さんと寂聴さんの対談を見ていました。
寂聴さんは子供が4歳の時に家を出てしまったそうです。
今でもそのお子さんとは交流があるのだけでど、
いわゆる子育てを放棄したので
子供としてはつきあえなくて
どこかよそよそしい。
やはり自分で手をかけて育てるからこそ、
親子の関係ができるんだなぁ、との感想。

そりゃぁ、子供の方からすれば
どんなにか複雑な思いがあったろうと想像されます。

関係というのは育てていくものだ、
と言うことなんでしょうか。

一方・・・
c0021551_10451240.jpg
ママがお熱で、いないので
まだおねむで悲しいチビちゃん二人は
一時もパパから離れません
とうとう初詣は兄ちゃんを肩車にして妹くんをだっこという
おやおやの姿になった次男。
これほどのイクメンになるとは
結婚する前は思わなかったよ・・・エライ!

しかし思い返せば、小さい頃泣き虫だったカレ
保育園ではず~っと保母さんの足に抱きついて離れなかったらしい。
今シアワセなのかも☆

東山動物園のイケメンゴリラのシャバーニも(クリック)
よきイクメンらしいし、うちの次男くんは申年だから
シャバーニの仲間ってことで♪~
こちらもめでたい

[PR]
by yamamotoyk | 2016-01-02 11:12 | 食べ物 | Comments(0)
<< 縫い付けバティック着物でワモさんちへ 明けましておめでとうございます。 >>