夏に逆戻りで夏久留米

昨日の午後から気温が上昇。
今日は朝から蒸し暑く、午前の室温は25℃。
さあ、午後からは曇るという天気予報ですが、
暑くて気分が悪くなるのもごめんだし・・・
昨夜考えていた薄手のウールも朝には却下。
その次に目に留まったサマーウールと夏久留米。

次第に蒸し暑くなってきます。
その時に着ていた服装がやや蒸し暑く感じたのも
背中を押して・・・
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選んだのは、夏久留米。
理由の一つは
準備していたのが普通のうそつきだったと言うことも・・・
胴は晒し木綿ですが、袖の部分がポリで暑そうで
着物はなるべく涼しい方を選びたかったのもあります。

もちろん10月も後半で、今日は大先生の日なので
なるべく季節外れには見えないものを選びたいです。

この黒地の柔らかい木綿なら
それほど寒々しくは見えないハズ★

帯は着心地にはあまり関係ないので
バランスが取れる程度の季節感のあるものを選びました。
そう、菊柄、母のちりめん羽織を(勝手に)潰して自作した帯です。
タレはやっぱり潰した(誰のだったか失念)ワナコート、
しかも菊の葉柄(ほとんどわからない)

帯〆は暖かそうな感じの色で選んだ姑の物。
帯揚げも暖かそうな色ですが
全く見えてません(^^;)

結果はやや蒸し暑かったですが、ま、こんなもんでしょう。
上出来ですね。

今日は大先生から興味深いお話を伺いました。
それは虎少将のこと。
10月16日(今週日曜日!)、
東京での会で演奏された、虎少将道行きという曲
この曲の主人公の虎少将は
歌舞伎などでよく聞く曽我兄弟、
兄の方の曽我十郎の恋人の虎御前と
弟の五郎の恋人化粧坂の少将(けわいざかのしょうしょう)の
2人のことですが、
兄の恋人、虎御前が実は静岡県島田市の出身で
髪型、島田髷の考案者であったと言うこと。
お墓がそこにあること。
島田には大先生一門の教室があって
少なからず縁があったのに、
虎御前が島田に関係があることを今まで知らなかったのが、
東京での会の直前にそのことを知り、
お墓に参ることができたことなど、
不思議な縁。

あら~、虎御前に呼ばれましたね!
挨拶は~?って★

さて、今日は来春(鬼よ笑うな!)1月14日(土)、午後3時~3時30分
中日ビル一階ロビーでの演奏会の詳細が
次々に決まっていきます。
さすが決断力の大先生ですね☆

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by yamamotoyk | 2016-10-19 22:18 | 着物 | Comments(0)
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