ストリート歌舞伎&辻狂言

やっとかめ文化祭という催しが名古屋の市内のあちこちで行われています。
10月29日から11月20日までなんですね。
今年で4年目なんですか?
非常に多くの関連行事がありますが、
なかなか時間が合わず、今まで見に行けなかったので
今年こそはと、スケジュール調整をしてみました。
いえ、何、ちょっと真剣に考えてみようと思っただけですが・・・

すると今日の午後なら見に行けそうです。
大ばあちゃんが帰ってくる4時までのちょっとの間です。
(ちょっとシンデレラの気分?)
午前中はどうしても八百屋に行かねばならないし、
お昼は夫の食事もあるし、夜は私の会合があるし、
夕方帰ってくる夫と大ばあちゃんの夕食の準備もあるし、
なかなか慌ただしい分刻み(大げさ)のスケジュールですが・・・
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初めて行くKITTE名古屋、
1階ロビーに舞台ができてますね!

お!
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舞台がいきなり楽屋になって、
隈取りの仕上げの様子を見せますね
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隈取りが完成したら
次は衣装。
うまくさわりの部分だけ見学できるというわけ
巧い演出ですね☆

そしていよいよ・・・
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狭い舞台を縦横無尽に暴れまくります。
舞台の狭さを感じさせない
振り付けです。
いよ~☆やっとかめ!(大向こうの真似)
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目元涼しいお侍は那須与一
でも那須与一、今回は敵なのよね~
う~ん、複雑な心境
ここには写っていないもう一人の登場人物が
語り役のお坊さん風の人
間瀬礼章さん?大須のスーパー一座だった?
懐かしい~(^o^)

さて、次の舞台は
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正調名古屋甚句と端唄
手拍子やらリフレインを一緒に唄ったりの
お座敷遊びをしているような楽しい舞台でした

続いて
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名古屋唄
民謡ですか?俗曲?
大人数の端唄とはまた違ったステキな舞台でした。

で、いよいよ、待ってました!
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辻狂言 始まり始まり
本日の演目は
膏薬煉(こうやくねり)
太郎冠者衣装のお方が2人
始めは静かに座したままの語りだけですが
後半は俄然2人立ち上がっての対決、動きのある舞台になっていき
最後はなんと、でんぐり返りで
お約束のやるまいぞやるまいぞと引っ込みます。

中身は?
東西の著名な膏薬煉(先祖伝来の膏薬を作る人)の
効能対決なんですね。
しかしその効能と成分ときたら
なんとまあ荒唐無稽!大言壮語!
よくもまあこんなことを思いつくなあ、というもの。

いやぁ、面白かったです。
もちろん演ずるのが師匠ですからね
台詞も動きも超一流で当然なんですが・・・
最初にぱぱっと写真を撮って
あとはじっくり楽しませていただきました。

で、ご一緒させていただいたやるまいぞさんに
時間を教えていただき
慌ただしく場を抜け出して、
大ばあちゃんの帰宅時間にゆとりで間にあったのは、
感謝☆
楽しい半日、ありがとうございました!

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by yamamotoyk | 2016-11-12 23:45 | 外出 | Comments(0)
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