べったら漬け風大根

べったら漬けは名古屋ではあまり馴染みがないのですが、
子供の頃、父の東京土産で食べた記憶があります。
昨今では近所のスーパーにもべったら漬けと称した商品がありますが、
後ろを見ると、味付けやら添加物やら、
おそらく、発酵商品は制御困難なので
似せて味を付けたものかと思います。

そろそろ、ヨーロッパを真似て
本物しか名乗れないようにした方が
商品価値が上がると思いますので、
今回はべったら漬け風、と題しました。

本物は色々厳密な手順があるかと思いますが、
殺菌していない甘酒がある間に
家庭用の真似製品を作ってみました。

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大根の塩漬けを作ります。
家庭用なので
食べたい形にあらかじめ切っておきます。
本来は4%+呼び水の塩と記載されていましたが、
だったら3%でいいんでない?
しっかり空気を追い出して一晩おきます。
使い古しの乾燥気味の大根なのであまり水が出てきませんね(^^;)

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翌朝、漬け容器の底にできた甘酒を敷きます。
その上にしっかり水を絞った大根を乗せ、
さらに大根が隠れるほどの甘酒を乗せました。

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輪切りの鷹の爪、細切り昆布も一緒に入れてしばらく置くと
水が出てきたので、
かき回しました。

一本試食

ん☆美味しいです。
やや、ひ辛い大根の風味と
甘辛い麹の味。
いいですね~☆
本物のべったら漬けは
もう少し違う味だったような気がしますが、
こちらの方が漬け物らしくて好きですね。
2~3日するとよく漬かってくるという話ですが、
何発酵が起きるのか不明なので
冷蔵庫で保存します。

それにしても、年末に作った
かぶらの塩漬けに麹を入れた物や
大根寿司と似た物なのに
なんとなく違うのは
やっぱり甘酒になってしまっているからでしょうか?
研究の余地があります。
今週の朝ご飯のお供になります♪~

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by yamamotoyk | 2017-02-27 18:27 | 食べ物 | Comments(0)
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