邦楽のハシゴ

さて、今日は高校時代の同期生が邦楽の発表会に出るというので
出かけてきました。

その会はお箏、三弦、尺八、を中心とする会で
海外にもしばしば遠征しているのです。
もちろん昨年の万博にも出ていたそうです。

さて、お箏の発表会は初めてなので、
どんなものかと行ってみると、
お箏も三弦も腰掛けに掛けて楽譜を見て弾き唄いをしています。
そして曲はなかなか聴いて心地よい、万人向けの物です。
打楽器(ティンパニなど)やシンセサイザーもはいったり、
各流派の日舞との競演もあったりと、
楽しませる工夫も随所にありました。

お箏の音色はハープにも似てよく響きます。
そこへもって尺八の枯れた風のような音色が、
日本風な雰囲気を醸し出しています。
お箏では17弦という名の低音楽器もあって
ん、ちょっと迫力。箏柱(ことじ)がでっか~いんです。
三弦は柔らかい音がしています。
細竿三味線ではないのかな?

でも、お箏って、大きいから持ち運びできないし・・・
なんて考えていたところ、
会が終わったところで振り袖姿のお嬢様方が
袋ケースに入れたお箏を小脇に抱えて
さささと歩き去ったのを見て@@  ちょっとびっくり。
見た目より軽いのかしら?それとも力持ち?
私、三味線でも重いのに・・・

この日は長唄の会もあったので、終わったあとには、
そちらに行って、最後の方の数曲を聴いてきました。
最後には西川流の日舞もあって、こちらでも堪能できました。
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ん、三味線に限って言えば長唄がいいです、やっぱり。
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by yamamotoyk | 2006-04-23 22:30 | 三味線 | Comments(0)
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