本日はお稽古日

c0021551_22533668.jpgと言うことで、今回初おろしの夏紬(?)
昨日までの梅雨空で空気がまだやや涼し目なのと、
よく晴れて雨のおそれがないということで、
始めて袖を通すことにしたのです。

大それた扱いですが、
実は大須の骨董市でゲットした物。
何千円だったかも記憶がない。
しかしきわめて状態よく(着てないかも)袖は長め。
よくよく見ると絽目のような隙間があります。
グレーの小千谷と似た柄ですが、
着てみた印象はずいぶんきちんとした上品な着物です。

とてもよく透けるのですが、寒い地方の人の持ち物だったのでしょうか、
薄いウール(モス?)の居敷当てなど、あちこちに見えない裏が付いているのです。
袖が長いので、専用のうそつきお袖を木綿で作って袖に直接縫いつけ、
袖を外した麻の長襦袢を着ました。
これで裄の心配はないし普通のうそつきより涼しく過ごせます。

古そうな物なので(袖だって変に長いし)
お辞儀をした時、おしりが破れるかも、とハラハラでしたが、
今日の所は無事でした。
前幅が狭めでしたが、他のサイズはまあまあ。
良いところへ着ていくように大切にしたいけれど、でもたまには着ないと・・・

これで、裄の合わない麻の長襦袢の活躍シーンが確定しました。
(要するに袖を外して、うそつきの代用って事)
いいですよ、麻の長襦袢。夏の骨董市でまた探そうっと♪
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by yamamotoyk | 2006-07-26 23:32 | 着物 | Comments(2)
Commented by すうざん at 2006-07-27 21:10 x
「麻の長襦袢」あたしは、コメ兵で見つけましたよっ!
心地よいですよねぇ~
Commented by yamamotoyk at 2006-07-27 22:34
あ、コメ兵にありましたか、すぅさん。
気持ちいいでしょう?
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