お稽古日

最近ちっとも三味線のことを書いてませんが、
相変わらず、9月の文化センター芸能発表会のための練習が続いています。
ただ、お稽古時間の半分しかその曲の練習をしないので、
進歩がゆっくりです。(それでちょうどいいんですが・・・)
暗譜をしたのですが、完璧からはほど遠く、しばしば、立ち往生。
どうやって暗譜をすればいいのかがイマイチわかりません。
自分の唄に合わせるのは唄をいい加減に覚えているからダメだと言われます。
お師匠さまではない先生はテープにあわせて練習すると言われます。
でも、最初に吹き込んだテープから唄の部分がずいぶん変わったんですけど・・・

つべこべ言わず、家に帰ってからテープにあわせて弾いてみました。
テープの唄に合わせて弾く練習を、と言われたのですが、
それもさることながら、音をよく聞きながら極力譜尺を見ないようにすれば、
とても良い練習になるかも。(次回からは初めからこれで行く?できるかしら?)

来週はお師匠さまの予定だそうなので、またレコーダーを持って行かねば。
(スイッチ入れるの忘れないようにせねば。最近私本当に忘れっぽくて悲しい)
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by yamamotoyk | 2006-08-02 22:50 | 三味線 | Comments(6)
Commented by まりも at 2006-08-02 23:41 x
 すごいステキです!結び方もいいですね。鮎もちゃんと何匹もいて粋でかわいいです~。うらやましい。

 私も今日お稽古の日でした。やっぱり録音のスィッチ入れ忘れ、もうこの曲終わるまで音とれないや、とがっかりすると唄まちがえ、三味線勘所をはずし、何か気持がドタバタです。
 こんなものに頼るからいけないんだ、昔はなかった文明の利器・・・。とはいえ、手がかり、耳がかりがないと家に帰ってから、合っているのか間違えているのかわからないし。
いつになったら汗かかずにマットウできるんだろう・・・。

 一番いいのはお稽古のはじめから延々と録音しておくことですよね。
何の音がが入ろうと気にしないで。
でもそのスィッチさえ入れ忘れることもある。メモ書いても見るの忘れ、メモを家に忘れ、書いたかどうかも忘れ。忘れてることも忘れ。
「きっと毎日忙しいからなんだ」、と自分で強く(?)思うようにしています。

 久し振りのに三味線のお話でしたね。あぁ、私もおなか引っ込めて真面目にがんばろうっと!(ダイエットしてるんです)
Commented by yamamotoyk at 2006-08-03 20:48
はい、まりもさん、ありがとうございます。
通常、私たちはお師匠さまが「今からお手本弾きますから録音を」
と言われて録音するだけなので、
普通のお稽古では録音しないのですよ。
なので、遣り慣れないことをしようとすると忘れそうで。。。
昔は譜本も録音機もないかわり
毎日通ってお稽古をお師匠さんのところで練習したそうですから、
それはそれでよかったんでしょうね。
現代はやはり忙しいんですよ。
私のは単なる趣味なので、ほどほどでいいんですけどね。
あ、メモは鉛筆で譜本に書いちゃいます・・・
Commented by ぶり at 2006-08-04 09:52 x
9月の演奏、五郎時致でしたよね。
長唄の発表会なので、直接関係ないのですが、
この曲、歌舞伎十八番「助六」か「矢の根」の長唄部分でしょうか。
実は、日舞の動きは、唄ではなく、三味線のタイミングに合わせると
最近、わかりました。
三味線は、長唄に合わせているとなると、舞台の役者は、
三味線経由長唄に合わせていることになるのかな、と思って、
ヴィデオやDVD検索してみました。 残念ながら、
歌舞伎十八番の全てが、ヴィデオやDVDに収録されていないらしい。
となると、私のように歌舞伎の知識が乏しいと、実舞台を見ない限り、
役者さん達の動きと、長唄と三味線、鳴り物などの演奏との関連が
わかりにくい。
三味線のお稽古、お師匠様のお手本だけが頼りだとすると、
かなり、大変だなと思いました。
洋楽なら、CDやDVD、たくさんありますもの。
Commented by yamamotoyk at 2006-08-04 19:15
歌舞伎のことは全然わからないので、
詳しい方にお願いです。

ところで三味線が唄に合わせるというのは、
より正確に言えば、息を合わせるということでしょうね。
文字通り唄に合わせているわけではなく、
あくまでテンポは、タテ三味線が作るからです。
洋楽のような指揮者はいないので、
いわば、第一バイオリンに当たる人が仕切るのです。
他の人はタテ三味線に合わせます。
ただ、タテ三味線とタテ唄はおそらくあうんの呼吸で
微妙に間を取っていくのではないかと・・・・・でも、
プロの世界のことまでは駆け出しの私にはわかりません。

唄はある意味気ままに表現していくので、
踊りが唄に合わせるのはちょっと困難です。
一つには唄の音がどこから始まるかわかりにくいので
リズムと音がしっかりした三味線に合わせる方が
実際的だからです。
唄は微妙に三味線と食い違った方が
味があるらしいんですよね。
かといって違ってばかりでもダメだし、むつかしいです。
きっと踊りもそれと似たところがあるのかもですね。

三味線のお稽古はおっしょさん頼りだから、
色んな流派に分かれるんでしょうね。
昔のものをそのまま伝えるにはそれがいいんでしょうね。
Commented by ぶり at 2006-08-05 14:02 x
なるほど、たて三味線は、第1ヴァイオリンの例えに納得でーす♪
それと、唄と三味線、微妙にズレがあったほうが味がある、のにも納得。
お稽古場で聞いた踊りの曲、唄い手が違うと、曲のタイミングが少し違って聞こえたので、どしたらいいのの質問に、三味線に合わせるのお答えでした。
長唄は、歌舞伎の伴奏と思い込んでおりましたが、かなり独立性が強いですね♪
9月の発表会、遠くから応援しておりまーす♪
Commented by yamamotoyk at 2006-08-06 00:26
はい、ぶりさん、ありがとうございます。
がんばりま~す。
長唄のなんたるかは、まだよくわかってないので、
あまり色々書くとボロが出るので、この辺で・・・
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