大須の街は火曜日か水曜日に定休日のお店が多いのです。
ところが私は以前から火曜日に大須へ行くことが多かったので、 火曜定休のこのお店の前で、 あ、今日は火曜日だったと悔しい思いをすることが多いのです。 この日も灯りはついているのですが無慈悲にも本日定休日の札がかかっていました。 万松寺の北の角を曲がったところにある丁字屋 大須店さんです。 新天地商店街になるようです。 ここは多くの蕎麦通のサイトに出ていて、 名古屋の手打ち蕎麦のお店の草分けだそうです。 店内はいかにも蕎麦屋さん、という風情です。 蕎麦だけでなくどんぶり物もあります。 前来た時は二八そばを食べましたが、次回は生粉打ち十割蕎麦を食べようかしら。
by yamamotoyk
| 2006-09-14 22:46
| 蕎麦
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Comments(8)
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きママ
at 2006-09-15 15:57
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今日、大須に行って、娘がそばが食べたいというので、そういえばうまこさんのHPにのってたなあ。どこだっけ?名前も覚えてないし、でも万松寺近くだとかいうし、、、で、ちょっとうろうろし、わからないから、ここでいいやと入ったところが、、、、どんぴしゃでした。よかった~
どうりでお客が次々入ってくると思いました。
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yamamotoyk at 2006-09-15 21:26
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ぶり
at 2006-09-16 00:18
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おぉ、蕎麦屋で、丼物。 東京の蕎麦屋みたい♪
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ナオ
at 2006-09-16 11:40
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このお店、外観もそそられますね。思わず暖簾(笑)を潜りたくなる様な雰囲気。杉浦日向子さんは「蕎麦屋で一杯」がご趣味で、そんな会にも参加してらしたそうな。まず種物とお酒を楽しんで、最後に蕎麦(ざる か もり)をたぐるのがお好きだったみたいです。ちなみに私はいつも天婦羅蕎麦です(^^)
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yamamotoyk at 2006-09-16 17:52
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yamamotoyk at 2006-09-16 17:54
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ぶり
at 2006-09-17 00:11
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そうですね、蕎麦で特化している所が評判になったりしてますけど、
いろいろなメニューを出すお蕎麦屋さん、蕎麦だけを食べるにしても、やっぱり、嬉しい。 東京の蕎麦屋って、後者だと思ってましたが、最近、事情が違うような。
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yamamotoyk at 2006-09-17 15:23
はい、ぶりさん、やはり商売ですものね、
どうやれば、長くお客さんに来てもらえるか。 蕎麦に特化して街中の蕎麦通を集めるか、 地域の中でメニューを工夫して生きていくか。 きっといろいろ大変なんでしょうね、 新しいお店がどんな風になっていくかってのも 面白いですね。 うどん王国の名古屋で この地域のそば屋さんの変化を追うのも面白そう。
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