日本の野菜

私の好きなカボチャが買いやすい値段で出ていたので買いました。
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滅多に切り売りされない、黒皮カボチャですが、半切になっていたのです。
これでも、昔からあったカボチャではなく交雑種らしいのですが、
味やでこぼこの姿は昔のに似ています。

私が子供の頃はこれが普通のカボチャで、
今のカボチャは栗カボチャとか西洋カボチャとか言われていたのが
いつの間にか、というよりあっという間に形勢が逆転してしまいました。

今のカボチャはほくほくしていますが、
昔のカボチャは煮るとねっとりというか水分が多い感じです。
甘くはないので砂糖と醤油を使います。
冷めても夏にはさっぱりとしておいしいんです。

でも、生産量が少なく価格が高いのが欠点。
あまり売れないので切り売りしないのも理由の一つ。
でも、買わないと売れなくてますます生産量が減ると寂しいので
たまには買うようにします。

もう一つこれは名古屋地区に昔からあるカリモリ。
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漬物用の野菜で堅いので硬瓜が変化したという説もあります。
半切して中のタネを取りのぞき、塩漬けにしてから粕漬けにします。
切っているときにはさほど堅いとは思わないのですが
粕漬けにしたときなかなか漬かってこなかったので
堅いことが実感できました。
これこそ保存食としての粕漬けの面目躍如。
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by yamamotoyk | 2007-07-02 21:52 | 食べ物 | Comments(0)
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