レンブラントの版画展

仕事の帰りに行ってきました。
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疲れました・・・・数も多かったし・・・・

とてもNHKためしてガッテンのようにさっさ~と通り過ぎることはできなくて
一つ一つ説明文を読むだけではなくて
めがねを外して舐めるように画面を見ると
普通の人には見えないほどの微細な
面白い物が描いてあるのが見えてしまうんです・・・・
老眼になってド近眼が幸いして虫眼鏡のような眼になった私。うふ。

最初の版画からレンブラントは絵としては上手い。
写実が上手いと言えばよいか。

しかし、40代50代と年齢がいくと写実自体は変わらない、
いや、老眼がかかって、むしろおおざっぱになっていくのだが
誇張?強調?取捨選択?
いや、味が出てきたと言えばよいか?
それは途中で闇の中の光の効果、劇的効果、心理効果、
そんなものと試行錯誤、格闘したからだろうか・・・

画家の鍛えられた筋肉をじっくり堪能させて貰った、と言う感じですね。

帰りにはミュージアムショップもじっくり楽しんできました。
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by yamamotoyk | 2007-09-22 23:30 | 外出 | Comments(2)
Commented by しんのすけ at 2007-09-24 13:17 x
はやいですねー。昨日金山駅でポスターを見て・・版画だけかぁ・・と、ちょっぴりがっかりしていたのですが・・
そんなに作品豊富なんですね!いざいかん

何しろ田舎者。名古屋に出たときは、次いでついでと欲張ります
Commented by yamamotoyk at 2007-09-24 22:43
はい、しんのすけさん、
今までのボストン美術館の催事はあまり好みでなかったのですが、
(でも、お江戸の版画は良かったし、次回も江戸の版画です♪~)
レンブラントの版画は好きなので、早めに行きました。
だって、10月からはお出かけの予定が目白押しで
見に行けないと困りますからね☆

版画は印刷でもいいだろうと思ったのですが、
この微細な線はやはり実物でないと、と思いました。
本物の版画の銅版もありました。
とにかく緻密さがすごかったです。
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