十三夜の栗名月

今日は十三夜。
ちょっと欠けたお月様・・・・
c0021551_22404388.jpg

目で見ると左上が欠けているのに
望遠鏡無しのデジカメではじぇんじぇん撮れてません・・・

それにしても十月のお月見が(旧暦では九月ですが)
十五夜ではなくて十三夜だというのはつい最近知りました。
なんでぇ~?イマイチ答えがあるような無いような・・・
だから自分で考えました。

中国の真似ばかりするのもナンだし・・・
でも、十月の月も捨てがたいから
もう一度お月見をしたいけれど、
二回同じことをするのは無粋とか、
ちょっと欠けている方が風情があるとか・・・

でも十月は九月よりずっと寒いし、日没も早くなって
十五夜まで待つと、月の昇るのが遅くなるから、
宴会時間に合わせたいとか・・・
と自分勝手に無粋な理由も考えました。(^^;)

あ、無粋な理由もう一つ。
二回あれば、どちらかのお天気が悪くてもOKってのは?
(英語でrain checkというのはこういうことだったっけ?)

ところで十月は豆名月とか栗名月とか言って
豆や栗をお供えするんですね。
と言っても、何も供えてませんが・・・

先日松茸を頂いたので、豪勢に松茸づくしをしましたが、
その時、松茸ご飯に栗を入れました。
(松茸ご飯の素を使いましたけど・・・)
折しも弘法様の市で聞いた、
栗ご飯はやはり剥いたなまの栗を入れて炊くと
甘くておいしい、というのを試してみました。
栗の皮むきは渋皮煮でかなり巧くなりましたから大丈夫。
渋皮自体は切り取ってしまいました。
c0021551_22583410.jpg

いやぁ~本当ですね!栗おいしかったです!
やはり生の栗を剥いて入れて炊いた栗ご飯、おいしいです。
でも、栗がよかっただけかも知れませんので
(使ったのはスーパーで買った普通の国産栗ですが)
次回またおいしかったら本当かも・・・
とりあえず、甘くておいしい栗ご飯でした。

ところで、件の松茸は甘辛に煮て
松茸ご飯の素を入れて炊いたご飯の上に乗せました。
だって、混ぜると行方不明になるんですもの・・・
[PR]
by yamamotoyk | 2007-10-23 23:08 | 食べ物 | Comments(4)
Commented by しんのすけ at 2007-10-24 16:45 x
くりくり坊主・・という道具でむいています。もし使われたことがなかったらぜひ、オススメです。以前は取り寄せていましたが、最近はハンズなどでも売ってます・・
マツタケの迷子・・大笑いさせていただきました。ありがとうございます
Commented by yamamotoyk at 2007-10-24 18:45
はい、しんのすけさんありがとうございます。
色々道具をそろえるのは好きなんですが
今まで生の栗の皮を剥こうと思っわなかったので
持っていませんでした。
渋皮を残す方法、渋皮ごと剥く方法
使い分けることができるのがあれば買いましょうか。
Commented by すー at 2007-10-27 21:09 x
はじめまして、うまこさん。
いつもいつもいつもいつも拝見していたのですが、
コメント書き込むのは初めてです。

私、月の満ち欠けが出ているカレンダーを愛用しています。
そこに書いてあるミニ知識によりますと、
「十三夜は、宇多法皇が“明月無双”と賞したことや、
醍醐天皇の“観月の宴”ルーツとされる。
欠けた月が日本的な情を映しており、」うんぬんとあります。

ご参考まで。
Commented by yamamotoyk at 2007-10-27 21:49
はい、すーさん、ありがとうございます。
平安時代の基礎を作った宇多天皇、醍醐天皇が
満月になりそうで、まだならないという微妙さに趣を感じる、
んでもって、宴会やっちゃう
王朝文化の基礎を作られたというわけなんですね☆
<< 今日のお稽古 ドラ応援シスターズ >>