三下がり

今日は三味線のお稽古

他の人と一緒なので、どんどん新しい曲に移っていきます。
まあ、邦楽は似たようなフレーズがあちこちで出てくるから、
色々やっているうちに、弾けるようになるのです、と言われたので、
その時点で一曲が完璧にできなくても気にしないことにしました。

さて、次の曲は越後獅子。
この曲の問題点は三下がり、という調子。

今までの曲は本調子と言って、
三弦を低い方からシ・ミ・シに合わせていたのだが、
それが三下がりではシ・ミ・ラに合わせるのです。
三本目の弦が1音下がるので、三下がりという訳。
その方がその曲の音の組み立て方から弾きやすいのだと思うのですが、
ラの弦(三の弦)の指押さえの位置が、今までと違うので、混乱するのです。

と言っても実は私まだ指の位置しっかり頭(体)に入ってないので、
それほど混乱もしない・・・
どのみち、譜を見てもパッと場所がわかんないし。
え~っと、と考えてから、やおら、あ、ここ。ってなぐあいなので、
大変です。

という訳で、iPodシャッフルの活躍です。
最近外出時は一生懸命曲を聴いています。
でもね、録音がイマイチなので、
唄がうまく聞こえないんですよ。三味線の音はよく聞こえるのですが。
唄も覚えて唄わなくてはいけないんですよ。

やはり、曲が耳にあると、音を見つけるのがうまくいく。
リズムもね。
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by yamamotoyk | 2005-03-02 18:54 | 三味線 | Comments(0)
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