生きること

さて、高校同期会、帰りのタクシーで
今年は校長先生と同乗しました。
いえいえ、現役校長先生。つまり仲間です。
カラオケナンバーワンのうちの一人。
こんな楽しい校長先生がいるのかと
普段はどんな顔で訓辞をしているのか見てみたいのですが、
まさか、今日みたいに
アロハシャツを着ているわけではないでしょうけれど、
ひょっとするといつも同じような感じではないかと思うのは、
彼の言葉。
問題を起こす子や、キレる子、不登校の子達は
朝ご飯食べてなかったり、
親に会うとお箸が持てなかったりするんだよ。
え?どういう意味?
その子の親がちゃんとした箸の持ち方ができないってこと、だよ。

生き甲斐論や生きる意味論が盛んですが、
やはりその前にきちんと生きることを大切にしないと、
と思います。
まずはヒトという種類の哺乳動物として、
何を食べたらいいのか。
ある一定の幅の中で生活実態にあった良い食べ物というのは
大体決まっているはずです。
小学校の給食でも繰り返し聞かされてきたはずです。
それとも最近は聞かない?

食べ方、食事時間の間隔、最低限のマナーなども
きっと誰でも知っているはずだけど、
最近とてもおろそかにされてきているんですよね。

きちんと食べて、きちんと動いて、きちんと身体を清潔にする。
家庭や、親子の場合なら可能な限り皆で一緒に食べる。
これだけで、どれほどの得体の知れない病気が防げることか。
生き甲斐論、生きる意味論を言う前に
このように自分という生き物の世話をしっかりやんなくちゃ。
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by yamamotoyk | 2008-08-11 12:43 | 外出 | Comments(0)
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