2007年 11月 15日 ( 1 )

茶格子ウール

このところ仕事のない日が多いので、
思い切って糸を買ってきて(前回調子が良かった手縫い用巻き糸
大須で買い込んだウールの反物のうち1本を縫い始めました。

まだまだ浴衣の縫い方の本と首っ引きです。
浴衣の本なのに浴衣は一枚も縫わず、
これでウールが4枚目、麻が一枚という成果です。

しかし確実に腕(?)を上げたのが、自分流の作業順序と道具立て。
たとえば、縫いやすい糸
迷わず駒に巻いた方の糸を使います。今回は値段に惑わされませんよ。
そして、前回と同じく、身頃の印付けをして、即縫い始めます。
次はおくみに移る予定です。袖は襟も付け終わってからにします。
つまり時間がある間に難しいけど、達成感がある部分からと言うわけです。

今回はまた新しい道具が出てきました。
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ご存じがちゃ玉です。
2枚(またはそれ以上)合わせた布を固定するのに使います。
お裁縫では通常まち針を使いますが、
針って刺さっていたいんですよね。抜け落ちたりするし。
がちゃ玉なら刺さりませんし、何度でもはずして使えます。
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そんな便利ながちゃ玉ですが、
布のなかの方を合わせることは出来ないので
今度は安全ピンの登場です。
この安全ピンは目立つので見失わず、
もちろん刺さったりせず安全なので、これから出番が増えそうです。

というわけで、今日の午後身頃が出来ました。
明日はおくみと襟の印付けにかかります。

実は今回大きな問題点が発覚し、
前回の若草ウールで使った必殺技がまた役に立つかも・・・
という訳で明日に乞うご期待です。
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by yamamotoyk | 2007-11-15 23:47 | 和装製作 | Comments(2)