2010年 06月 27日 ( 1 )

町内会、防災訓練

今年は町内の組長の番が回ってきました。
今までは全部姑におんぶにだっこで
町内のことは何もしてきませんでした m(_ _)m

でもさすがに、もう頼めなくなったので
夫婦二人でふうふう言いながら、こなしてます。
(それほどたいした仕事がある訳じゃないのですが
何せ、どこに誰が住んでいるかもわからなくて・・・・(^^;)

今日は学区の防災訓練。
集合場所(災害時に集まる一時集合場所)に行くも
誰もいないし・・・
頼りにしているお向かいさんのおじいさんが
あ、じゃ、もう学校に行きましょうか・・・・・って・・・・・
そんなんでいいの?いいらしい・・・・・(^^;)

体育館には消防署のレスキュー隊のお兄さん達と
地元消防団のおじさん(おじいさん?)達が集合していますが
三三五五人々が集まってきて
まぁ、みなさん組長さんだったり役員さんだったり
子供会のお母さん達だったり・・・
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程よい人数で救命活動やAEDの使い方を実習したり・・・

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バケツリレーの効果的な方法や三角バケツ
消火器の実習(消火液の替わりに水が噴き出して楽しい)

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地震で下敷きになった人の助け出し方も実習
車のジャッキを使って上に乗っている物を少し持ち上げたら、
隙間にまな板や雑誌の束を少しづつ差し込んで持ち上げ、
皆で引っ張り出します。
このお人形さん30kg。でも重いです。
決して少人数で引っ張らないように(自分の腰を痛めます)。
救助される人が救助される側に回らないように!
できるだけ大人数を集めましょう!というお話も。

感心したのは応急担架の作り方。
じっと説明を聞いていたので、
今、復習をかねて再現してみました。
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まず、毛布を広げ(見本はタオルですが・・・)
1/3位の所に物干し竿などを置きます。
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竿の上から毛布を折りたたみます。
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畳んだ上にもう一本竿をのせます。
畳んだ上のぎりぎり端ではダメで
このように少しゆとりを持って乗せます。
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反対側の毛布の端を竿の上から折りたたみます。
これで完成。
え?これで?どう使うの?
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ほらね、2本の竿の間にけが人を乗せます。
適当なお人形がなかったので・・・
毛布を使うので、大体身長と同じ長さになるんです。

担架を運ぶときはまず、頭側の人から立ち上がります。
だって、足が先に上がったら、頭が落ちそうでしょ?
で、足が先になるように進んでいきます。
このときもなるべく大人数で運ぶと運ぶ人の腰を痛めない・・・
(街中は老人ばっかりですからね)

いやぁ、毛布の摩擦で滑り落ちないんですね。
ズボンを洗濯竿に干すときと同じ原理かぁ~!

さらに竿がないときは
毛布の端をくるくる丸めて太くして
人1人乗るくらいの幅を残して、端を丸めたら
その丸めたところをなるべく多くの人が持てば、
比較的安定して人を運べます。
堅い棒がないので小回りがききます、だそうです。
なるほど端を丸めて持ちやすくするのね。
頭イイ~ッ!
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by yamamotoyk | 2010-06-27 21:40 | 外出 | Comments(2)